2008.06.22

お洒落カフェでダムを語る

Pottoリビングで使っているノートパソコンの調子が今ひとつパッとしない。
起動に5分ぐらいかかることもあるし、年がら年中ハードディスクがカリカリ動いている。こりゃ昇天しないうちに再インストールでもするかと朝っぱらから作業に取り掛かった。
しかしリカバリーCDを起動しようかと思ったら、あまりの調子の悪さにそのCDすら動かない。
モチベーションがすっかり落ちてしまったので昼飯でも食べようかと思ったのだが、なんとなく1人で食べるのも寂しいなと思い、いつも関東近県をあちこち巡回しているBlueforceさんがそばにいないかと思いメールしてみたらどうやら自宅でお休みだった模様。
が、お誘いに乗っていただき、横浜元町で食事をすることになった。
ワンコOKのその店は茶倉といい、日本茶専門の喫茶店で、低いソファとテーブルでまとめられた店内はまさに和と洋の融合。
白い磁器で出されるお茶は和のアフタヌーンティーの趣だ。
お代わりのお湯が入ったポットはロウソクで暖められ、いつでも温かいお茶がお代わりできる心配りがうれしい。
Touhuhanbaguランチメニューの豆腐ハンバーグランチ。
とろとろ卵の乗ったほうじ茶飯に豆腐ハンバーグが合う。おろしポン酢がまた付け合せのしゃきしゃきとした水菜サラダにもバッチリ合って美味しい。
こんなお洒落なカフェで男二人(+ふうこ様)が豆腐ハンバーグと抹茶白玉あんみつセットをつつきながら黒部ダムと丹那トンネルの話で盛り上がる。
20年以上前、信濃大町からトロリーバスで黒部ダムに行ったことがある。その時見たダムは、なぜかひどく心に突き刺さり、その巨大さに感動してしばらくその場に立ち尽くした記憶がある。
Blueforceさんはダムを上から見ただけでなく、ダムの地下150mにある発電機まで見たことがあるとか。これはダムを管理する関西電力が行っている黒部ルート見学会に参加すると見ることができる。もう決めた。今年こそ見学会に参加する。そしてふぉとダムも撮るんだ!
15時過ぎだったと思うが、突如ギターの生演奏が始まった。店のホームページによると、日時によっては胡弓やJAZZのライブもあるらしい。
Ketsuギターの音色をバックに巨大インフラの話はさらに盛り上がり、2時間ほどしてようやく店を出た。
外はひどい雨だったが、とても楽しいランチタイムを過ごすことができたのであった。

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2008.05.24

バソキヤ!バキソヤ!

Teppan喜多方ラーメンや宇都宮ギョーザなど特定メニューでの町おこしはよく聞く話。最近耳にするのが静岡県は富士宮市の焼きそば。
一般的な焼きそばと違い蒸した麺を茹でずに鉄板で焼くのがその特徴らしいのだが、料理おんちな私はなんだかピンとこないので実際食べに行ってみた。
調べてみると富士宮に焼きそば屋さんは富士宮やきそば学会登録のお店でも100軒以上あるようなので、とりあえずやきそば学会ランキング投票上位店を印刷して富士宮に向かった。
新西湘、箱根新道、国道一号と順調に進み数時間で富士宮に到着。地理感覚に疎い最近の学生というわけでもないが富士宮ってもっと浜名湖寄りにあるかと思っていたが、白糸の滝とかって富士宮市なんですね。思いの他近くて驚いた。
で、お目当てだった「うるおいてい」は休憩中だったのですぐ近所の「伊東」に行ってみた。
冒頭の写真はその店内だが、店の真ん中にドンと鉄板が置いてありその回りに椅子が置いてあり鉄板を囲んでやきそばを食べる構図。
Itonoyakisoba
頼んだのは肉入りやきそば。普通のやきそばと違い千切りのキャベツが入っているのが面白い。富士宮やきそばの王道通り、だし粉(鯖・鰯の削り粉)がまぶしてある麺は独特の歯ごたえ。値段はお祭り屋台のやきそば並みだが味は段違いに美味しい。
普通のやきそばを食べた富士宮出身者が「不味くて喰えない」とぼやいたのが富士宮やきそばを売り出すきっかけになったというが、そのぼやきも納得の味だ。

Umaiya
本当ははしごなんかするつもりはなかったのだが、やっぱりどうしても「うるおいてい」のやきそばが気になってしょうがなかったので、夜の部開店を待って店に入った。
こちらは普通のお好み焼き屋さんのような店内。頼んだのは1日20食限定のうるおいやきそば。特製麺を使っているので他のやきそばと一緒に鉄板で焼くことはできないというこだわりメニュー。
そんなにお腹は空いていなかったが、勢いで頼んだ五目天お好み焼き共々お店の方が焼いてくれる。
やきそばはこれまた独特の食感で美味しい。ソースをたっぷりかけるのだが、しつこい感じがなく逆にジューシーなソース味なのが不思議だ。
お好み焼きはコテで潰さないタイプ。中がふんわりしていてこちらも美味しかった。

2食も食べたのでかなり満腹になったのだが、実はまだもう一軒行かなければならない。
以前Blueforceはてな分遣隊のレポで見かけて気になっていたお店、三島にある洋食屋「バーニーズ」だ。
この店のすぐ近くに住んでいるというみっちーさんをお誘いしてプチオフとしゃれ込んでみた。
オーナーが山形出身とのことで、山形牛にこだわったガーリックステーキを食べてみた。
Banizu
脂身が少なく柔らかい肉にこちらも美味だ。
Putiohu食後はすぐ隣のガストでダベりタイム。ドリンクバーで延々と話し込むなんて学生時代に戻ったようだがみっちーさんとバカ話でETC深夜割適用時間まで話し込んでしまった。
帰りは東名裾野ICからサクッと1時間半ほどで帰宅。なかなか充実したグルメツアーであった。

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2008.05.09

鎌倉~中華街 和洋中食べ尽くしの旅

Umaiこのラーメン屋、鎌倉ではわりと存在感のあるお店で、食べたことは無いにしても見たことのある方は多いのではないだろうか。
ネットでの口コミを眺めてみても、「もう来ないぞ!と思いながらまた来てしまう」とか「終電近くになるとほかに選択肢はありません」などそれほど評価は高くは無い。高くは無いが気になってしまう、そんな店が大新。ちなみに私は大好きだ。

ゴールデンウィークにプジョー仲間のみっちーさん、トミヤス夫妻とそのお友だちとで鎌倉散策をしてきた。
鎌倉でどこか美味しいお店をピックアップしておいてと頼まれたので真っ先に大新を挙げたのだがやんわりと拒否され、さすがの私もオカンムリだった。
Monoreruゴールデンウィークの真っ只中、横浜駅横須賀線ホームに集合した一行はまず大船駅に向かった。
大船駅から湘南モノレールで江ノ島に向かうというプランだ。
湘南モノレールを乗りつぶすのは実は初めて。大船駅を出る時から思った以上の急加速でちょっと驚いたが、小さなお友だちから大きなお友だちを乗せた500系3両編成は14分弱で湘南江の島駅に到着した。

Kasiwamoti駅から七里ガ浜方面に少し歩くと江ノ電の併用軌道区間に出る。ココにかの江ノ電最中(モナカ)ので有名な和菓子司扇屋さんがある。
ここで柏餅をいただく。まさにこどもの日ということでお店も忙しそうだが、この柏餅がホントに美味しい。
お土産に江ノ電モナカ抹茶味を買ったのだが、これまた牛肥で練られた抹茶が美味しいのなんの。

Ekesikiランチは、江ノ電の線路をまたいで店に入るアマルフィイ デラ・セーラで取る。
険しい山道を登って店の入り口にたどり着くと、そこには信じられない光景が!
なんと店員さんいわく「一年で一番忙しいのが昨日と今日」という混雑っぷり。まるで登山シーズンの槍ヶ岳山頂の様相を呈している。
Itarianここはテーブルのほとんどが相模湾を一望できるテラス席で、5卓ほどの屋内席もあるのだがほとんどのお客さんが眺望抜群のテラス席を希望する。1時間ほど待ったところで店員さんより室内ならすぐに案内できるといわれ、待ちくたびれたこともあってテーブルに着いたのだがコレが大当たり。一番窓側の席で、景色はテラスとあまり変わらない。風も当たらず快適な食事が出来た。
ゴールデンウィーク中はランチメニューのみとのことだったが、値段の割にはボリュームがあり大満足。デザートまでガッツリ頂いて店をあとにした。

Kiritosiこのあと江ノ電で鎌倉に出て、江ノ電待ち1時間という「プーさんのハニーハントが出来た時の行列並み」(Byみっちー)を観察したあと報国寺(竹寺)へ食後の散歩。
途中の釈迦堂切り通しでは遭難(?)したのか地図を睨んでいた学生グループに適切なアドバイスをして救出。さらに歩いて無事報国寺に到着するも拝観時間終了のため境内に入れず。ゴールデンウィークの人出にも一切商売っ気を出さないお坊さんに敬意を払いつつ、みっちーさん御用達の喫茶店MARIA CAFEで棒になった足を休める。
Huranbowazu結局3キロぐらいは歩いただろうか。MARIA CAFEでフランボワーズのムースケーキを秒速で食べたあとは鶴岡八幡宮で今日の無事に感謝し、大人の遠足は中華街での夜の部に突入するのであった。

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2008.04.26

カレー食べ放題?

Sutekitabehodai最近三多摩地区を仕事で回っていて気になったレストランがあったので、夜ご飯を食べに入ってみた。
名前は「けん福生店」といい、ハンバーグ、ステーキにサラダバーというなかなか魅力的な店だ。
サラダバーは全てのメニューに標準装備で、内容も普通のサラダにフルーツ、スープになんとカレーもお代わり自由。メニューを説明する店員さんに「カレー?」と聞き返してしまったが、確かに具はあまり入っていないがカレーの寸胴が置いてありお代わり自由だった。
私はステーキ&ハンバーグを頼んだが、ハンバーグはジューシー、ステーキも柔らかくとても美味しかった。

で、サラダバーのあまり充実はしていない品揃えを見てなんとなく予感はあったのだが、やっぱりここは「ステーキ&ハンバーグいわたき」の系列店だった。
鶴見にある「いわたき」は安くて満腹になるお勧め店だが、「けん」のサラダバーはそこのサラダバーと異様に似ているのだ。
と思って「けん」や「いわたき」を運営している会社のホームページを見ると、いわたき鶴見店があったところがなんとけん鶴見店になっている。
ああぁ、いわたきは無くなっちゃったのかぁ。あの薄汚い(失礼)お店はなんとも魅力的だったのになぁ…

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2008.04.25

お色気大賞を忘れるな

Sihuto
かつてのプジョー仲間、どうみょうさんが毎年主催する水沢うどんオフに行ってきた。
昨年もお誘いを受けたのだがちょいと野暮用があって行けず、後にプライベート(?)で行った群馬県にある有名店大澤屋で美味しい水沢うどんを食べるという趣向だ。
今回、諸般の事情でみっちーさんに乗せてもらい参加することにした。
午前5時半、我が家まで来ていただき一路集合場所の関越道高坂SAに向かった。
みっちーさんのCCは左ハンドル。BlueforceさんのCCでも経験したが、左ハンドル車の助手席に座るとすごく違和感がある。視点は運転席なのに助手席という、なんというか落ち着かない… まぁすぐ慣れてしまうのだが(^-^;;

Soroibumi集合時間の30分ぐらい前に高坂SAに着いたが、それより早く赤いCCのまついさんは7時に到着しみんなを待ち構えていたとか。確かに夜明け前のドライブは気持ちいいですけどね。その時間帯、今は魅力的なラジオ番組がないのでその楽しみも半減だ。
ここで皆さんと合流し次の目的地、榛名湖に向かう。
高速では伴走する皆さんのクルマをさまざまなアングルから撮影した。日ごろクルマ雑誌を見てアングルなどの研究を重ねてきたが、走りながら他の車を撮影するというのは意外と難しい。とにかくドアが邪魔なんですよ、みっちーさん。次はドライバーとスパナ持って行くんで、屋根開けるだけじゃなくドアも外しちゃいましょう(笑)
撮影が一段落するとみっちーさんとクルマ談義。
みっちーさんと私のクルマ遍歴の趣向はまったく違う。にもかかわらずCCな方たちの中で、世代がほぼ同じということもあるが、一番話が合うのがみっちーさん。
みっちーさんはスポコン、私はランクル一筋でジャンルは違うのだが、当時の話をするとなぜか盛り上がるんだよな~。
昔の若いヤツらはポンコツをいじって乗り回していたけど、最近はそんなの流行らないんだろうなぁ。

Annnakaharuna第一目的地、榛名湖畔で一休み&景品争奪じゃんけん大会。
「榛名といえば?」の問いかけに、みな口々に「榛名!」「金剛!」「霧島!!」
古すぎるよ!何でみんな漢字なの?榛名といえばDDH-141、プラモデルも作ったことのある護衛艦はるなだよね!やっぱり筆文字のひらがなだよ。
ちなみに榛名湖のそばにそびえる山が榛名山かと思ったら、榛名湖が榛名山山頂にあり、私が榛名山だと思っていたこんもりした山は榛名富士というそうだ。
湖もそれほど大きくはなく、思ったよりこじんまりとした湖だった。
スワン級足こぎボートが係留されていたが、シーズンオフだからか乗れなかったのがちょっと残念。

Utonhaいよいよ大澤屋に向かい、水沢うどんを食べる。うどんはもちろん美味しいのだが、舞茸の天ぷらがさくさくジューシーで美味しいのだ。大澤屋はこの舞茸を自家栽培していると聞いたことがあるがさすがのこだわりである。
しつこいようだが大澤屋といえば大沢悠里。大沢悠里といえば大沢悠里のゆうゆうワイドだ。ゆうゆうワイド内でのCMによって大澤屋は私にとっての憧れのうどん屋になったわけだが、大澤屋のお土産売店にはゆうゆうワイドの名物コーナー「お色気大賞」の特選集のCDが販売されている。こんなところで買う人いるんかいなと思うが、駐車場の看板とこのCD集が大澤屋とゆうゆうワイドとの強固な結びつきを象徴するアイテムとなっている。

Eroisyanaiうどんのあとはデザートのグリーン牧場のアイスクリームを食べたり温泉に入ったりとまったり過ごしながら帰路についた。
夜は、5速M/Tで走りを意識させるみっちーさんのCCは車内の様相を妖しく一変させる。何ですかこのエロい照明は。
こういうアイテムを自分でつけちゃうあたりに同じにおいを感じてしまう(笑)
結局行きも帰りも「ETCのナンとか割引?そんなの関係ねぇ!!」とすべて定価で支払いをして行程を終わった。
メンズ二人でオフに行くのもかなり楽しいなぁと思ってみたりしたうどんオフであった。

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2008.04.10

トレッサ横浜

Trd
3月27日、横浜市港北区にグランドオープンしたトレッサ横浜に行ってみた。
この地にこのショッピングモールができると聞いたとき、当初ちょっとがっかりした覚えがある。というのも、ここはトヨタテクノクラフト横浜工場が愛知に移転した跡地に造られると聞いたからだ。
ご存知の通りトヨタテクノクラフトはトヨタ自動車のモータースポーツ活動や特装車の製造を請け負う草分けで、特に横浜工場では官公庁向け特装車や輸出向けの特殊車両を作っていたなかなか面白い工場だったからだ。
工場の前を通れば、敷地内にはランクルの機動隊車両や(今は無き)道路公団のパトカー、覆面パトカーなどがずらっと並んでおり、またそれだけではなく赤十字ではなく赤新月マークランクル75の救急車なども見られ特装車マニアの聖地とも言える工場だった。
そんな工場が横浜から移転してしまうというのは残念なことだが、本社はそのまま残るし、モータースポーツ部門のTRD(トヨタレーシングデベロップメント)はトレッサ内にブースができるようなので寂しいながらも今後を見守ることにするか…

そんな思い出話はさておき、グランドオープンから2週間も過ぎ、混雑も落ち着いたかなと思って向かったわけだが、環状2号で港北消防署を過ぎたあたりからノロノロと渋滞しだしたのには驚いた。結局1時間ぐらい並んでようやく入店。
今回訪れた目的といえば靴の修理だったので、まずは南館1Fのリアット!で靴の修理。ホームページで知ったのだが、ここはそごうにあるお気に入りの洋服リフォーム屋さんマジックミシンの系列だとか。靴の修理でいつも行くのはミスターミニットだが、これからはこっちかな。

用事も終わり、まずは腹ごしらえでフードコートの丸亀製麺へ。かまたまうどんを食べたが、相変わらず美味しい。
Tamiya次に向かったのは、まついさんが聖地とあがめる二つ星教信者の心の拠り所タミヤプラモデルファクトリー
最近はちびっ子のプラモデル離れが叫ばれて久しいが、店は人でいっぱい。プラモ人気もまだまだ健在…かと思ったがお客さんはほとんどが大きなお友だち。やっぱりそんなもんか、と周りを見回すと、店舗に併設されているアトリエゾーン(購入したプラモデルを作ることができる部屋)で大きなお友だちにつれられたちびっ子たちがプラモを組み立てていた。うんうん、プラモデルこそものつくりの原点。プラモデルは永遠に不滅なりー!

Hennnatori歩きつかれたのでお茶タイム。目に付いたスヌーピーカフェに思わず入ってしまった。最近はムーミンカフェとかサンリオカフェなどコラボカフェ花盛りだ。このお店の売りはドーナツ。スヌーピーにドーナツなんて出てきたっけ?
頼んだカプチーノにはスヌーピーではなくウッドストックの絵が。

トレッサ横浜のテナントはららぽーとやラゾーナなどとは一味違う感じ。やはりデベロッパーがトヨタ系(株式会社トヨタオートモールクリエイト)だからか見慣れたショッピングモールとは違う新鮮な何かを感じた。駐車場が常に無料というのもいい。駐車料金や時間を気にせずモール内をぷらぷらするのも楽しいかもしれない。空いてきたらまた行ってみたい。

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2008.04.06

大和の焼肉といえば

Nikunikumenyu大和市民なら誰でも知っている、と噂の焼肉屋さんがホルモンセンター天狗家。以前、大和駅に近いアスロード店をネタにしたことがあったが、今回大和駅と桜ヶ丘駅の中ほどにある本店に行ってみた。
ここはとにかく昭和中期の雰囲気がぷんぷんする店で、私のお気に入り。肉は当然七輪で炭火焼。無煙ロースターなんて影も形も無く、壁に取り付けられた換気扇で排気するだけ。吸気が追いつかず排気効率はイマイチだ。おかげで店内は煙モウモウでちょっとやそっとのボヤでは誰も気付かないだろう。
さらに驚くことに店から離れたところに止めたクルマに匂いが付くくらい店の周囲に焼肉臭が広がっている。店内はカバンの中にまで匂いが染み付くくらいなので、ほんとジャージで行きたいくらいのお店だ。
Nikunikuいつ行っても行列のできている店なのだが、ピークを外して21時ごろ行ったら割とすんなり座ることができた。冒頭写真は壁に貼られたメニューの一部なのだが、値段はそこら辺の焼肉屋さんとあまり変わらなく見える。しかし量が普通じゃない。だいたい普通の焼肉屋さんの2~3人前でこの値段だと思っていただいていいと思う。なので2人で3皿注文すれば満腹になること間違いなし。逆に1皿の量が多すぎていろいろな種類の肉が食べられなくなってしまうのが弱点。
今回頼んだのはカルビにロース、カシラ(ほほ肉)にサラダとキムチにスープ。これにジョッキのウーロン茶とライスで1人2000円でお釣りがくる。カシラは焼いてもぷりっとした食感で美味い!もちろんカルビもロースも漬け込まれたタレが絶妙でバッチグー!
藤沢の有名店ざんまいと関係があるとか無いとか言われているが、確かに盛りやメニューがどことなく似ている感じはする。店の雰囲気からすれば天狗家のほうがはるかに古い感じがするが、暖簾分けか何かなのだろうか。
そうそう、ざんまいの新店が湘南台にできたというので、そちらも攻略せねば。

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2008.03.29

有名店めぐり

Uni先日夕方の情報番組のグルメコーナーで、横浜本場市場の有名店「もみじや」が紹介されていた。
このお店、当ブログでもちょこっと紹介させていただいたことがあるが、久しぶりに今回足を運んでみた。
テレビなどで紹介されたあとは特にすごい行列なのだが、閉店間際に訪れたらすんなり席に着くことができた。いつもはリーズナブルなマグロ刺身定食などを頼むのだが、今回せっかく久しぶりに来たので海鮮丼(1000円)を頼んでみた。
マグロや海老、その他大振りな刺身にウニ一箱付いてこのお値段はお得感あり。もちろんぷりぷりの刺身やウニはさすが市場の食堂。店内は清潔感あふれる…とは言えないが市場の食堂なんて世界中どこもこんなものだろう。清潔よりも味勝負。お腹は大満足で店を出た。

Burusiruもう一軒。こちらではあまり耳にしないが沖縄に行けばあちこちで見かけるアイスクリーム屋さん、ブルーシール鎌倉腰越店にも行ってみた。
沖縄では路面店も有名だがちょっとした売店などでも必ず売っているのがブルーシールというアイス。本土でも沖縄物産展などでしばしば見かけるが、路面店は米軍横田基地そばの福生店に続いて二店目。
鎌倉の店はもともとお好み焼きの「道とん堀」があったお店で、福生店の場所にあったラーメン屋「三九食堂」が同じく道とん堀が経営していたことからも判るとおり、本土のブルーシールは「道とん堀」が展開している。

Toropikaru沖縄に行ったときはいつもディップアイスを食べるのだが、今回せっかくなのでトロピカルコーンというのを頼んでみた。
ワッフルコーンにフルーツとバニラアイスに選べるアイスを乗せたもの。パフェのようでとても美味しかった。
他にもイチゴがたっぷり乗ったメニューなどあって、一度来ただけでは足りないね。
店も夜遅く23時まで開いているので、ドライブ帰りに小腹が空いた時など重宝する。いつの間にかホットドッグのイエローサブマリンが消滅してしまったので、今度からはこちらが定番になりそうだ。

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2008.03.18

中華三昧

先日の日曜日、入っていた野暮用がキャンセルになりぽっかり暇ができてしまった。
横浜まで出ていたのだが、手ぶらだったし電車だったしでホントやることが無くて困った。
時間も昼過ぎだったので、久しぶりに中華街にあるカウンターが傾いている定食屋にでも行くかと向かったが、予想通り日曜日ということで定休日。休日の中華街は、昼時でもランチメニューが無く2千円とか3千円のコースメニューになってしまう。一人でそんなコース料理を食べるのもアレなので、お気に入りのラーメン屋に向かった。
Ramen関帝廟通りにある「まるた小屋」へ。
頼んだのはラーメン。これがなんと税込み315円。ねぎと刻みチャーシューがちょこっと入っているが、このお店はもともと焼豚専門店だっただけあってチャーシューが美味しい。
他にもふかひれラーメンが525円などとにかくリーズナブルなのがうれしい。
中華街にはラーメンを出す店はそれこそ星の数ほどあるが、実は味に関して言えば(私が言うなと誰もが言うだろうが)ラーメンの美味しい店というのはかなり少ないと思う。
そんな中でお勧めなのがこの「まるた小屋」である。ただ、なんていうか中華街に来てこのラーメンだけ食べて帰るというのもあまりにももったいないような気がするので、あくまでも小腹に入れる感覚で。
Sinnaseimenn小腹も満たしたし帰ろうと関内駅に向かう途中で目に付いたのが「新亜製麺所」という製麺屋さん。
ここは中華街にも麺を卸している製麺屋さんで、1人前から小売もしてくれる。生麺もおいしそうだし蒸し麺や揚げ麺も美味しそう。かなり悩んだすえに揚げ麺をお土産にゲット。スープも売っているので後は具さえ買えばプロのラーメンがお手軽に味わえる。
ちなみにこの店の隣に「東成軒製麺所」という」製麺所がぴったり寄り添っている。この道を通るたびにこの広い中華街でなぜ敢えて隣同士で営業しているのかいつも不思議に思う。
帰りに肉と野菜を購入し、さっそくかた焼きそばを作った。プロの味と比較しようと思ったが、いままでプロの作ったかた焼そばを食べたことが無い事に気付いた。

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2008.03.07

おいしいことはいいことだ

Robusyon23月1日は結婚記念日。もう何年前になるだろうか。南武線が止まってしまうほどの豪雨だったあの日、結婚式に来ていただいた皆様のことを思うと今でも「あんな悪天候だったから、逆にみんなの記憶に残る結婚式だったんだろうなぁ」と無駄なポジティブシンキングをしてしまう。

そんな結婚記念日は、なぜか私の支払いでフレンチディナーを食べる習慣がある。というわけで、毎年お決まりのラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションに行ってきた。
ロブションといえばフランスで多数のレストランを手がけ、料理ガイド本ミシュランで獲得した星の合計は11個というレストランである。
話題のミシュラン東京版で三つ星に輝いた「ジョエル・ロブション」は、目ん玉の飛び出るお値段でも有名だが、おなじく2つ星を取った六本木ヒルズにある「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」はどちらかといえばカジュアルで何とか許せる範囲のプライスタグがぶら下がっている。
このお店の魅力はフレンチレストランには珍しいオープンキッチンにカウンターという店構え。つまり場末のラーメン屋と同じなのだ。料理人と楽しくコミュニケーションをとりながら食べるフレンチと言うのも美味しい。
Robusyonメインはイベリコ豚のステーキ。初めてイベリコ豚を知ったのもこのお店。メニューに「イベリコ豚」というのを見て「何だこの豚。SPF豚とか、そーいった系?」などと考えていると隣の人がそれを注文!いったいどんな豚が出てくるのかわくわくしながら頼んでもいないのに待っていた思い出がある。脂が乗っているんだけどもしつこくないイベリコ豚はやっぱり美味しいなぁ。
たまたま総支配人と雑談中、毎年3月1日にここで食事するんです、というと「結婚記念日ですか?」と聞かれた。うーん、さすがです。ラーメン屋の親父ならこうはいかない。すぐさまポラロイドで記念写真を撮ってくださり、「来年の3月1日といわず半年後にもまたいらしてください」といわれた。支配人のゴチなら行ってもいいんですが…(苦笑)

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2008.03.02

ZUND-BAR

Misegamaeラーメンをなにやら崇高な領域にまで持っていった、大和にある中村屋。そのオーナーの実兄が手がけるラーメン屋「ZUND-BAR(ズンドバー)」が、厚木の山奥、七沢温泉にある。交通の便の非常に悪いところなのだが、仕事でそばを通ったので寄ってみた。
休日ならかなりの行列を覚悟する店だが、平日ということで昼時でもすんなり座ることができた。
BARという名のとおり、昼間でも薄暗くこじゃれたBGMが流れる店内はもはやラーメン屋ではない。
Birubin何しろお冷はビール瓶とグラスで提供される。いきなりこんなのがカウンターに置かれたらびっくりする。「火炎瓶にはぴったりなサイズだな…」などと考えつつ今回はお勧めというさっぱり塩ラーメンを頼んだ。
店員さんもやたら丁寧で、「チューチャー、ノリマシカタメーッ!!」なんて叫ぶ某ラーメン屋とは雰囲気が違いすぎる。
平日昼間のラーメン屋といえば、客はリーマンというのが相場だが、ここはリーマンもさることながら奥様方なんかも見られてやっぱり普通のラーメン屋とは違う。

Zundobaaやってきたのは、噂どおりステンのボウルに盛られた塩ラーメン。正直味はおいしかった。私としては中村屋より好きな味だった。鶏ベースに魚介ダッシの利いた一時期はやった味だ。麺は私好みの細麺でモチッとした食感が良い。チャーシューも味玉子も美味しく、奇をてらった店構えだけで流行っているわけではないことがよく判る。
ただ、やっぱりちょっとなじめないんだよなぁ。やっぱりラーメンは赤いカウンターでスポーツ紙か笑っていいともを見ながらすするのが美味いと思うんだよなぁ。
昼じゃなく夜ならまた違うんだろうけど。

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2008.02.23

そうだ、大阪へ行こう

Egawaunsou最近我が家ではVリーグがちょっとしたブームになっている。先日東京体育館に試合を見に行った流れで、今度は大阪に練習を見に行くか、ってな話しになったので行ってみた。クルマで。日帰りで。
家を午前二時に出発し、東名高速をひたすら西に向かう。かつての深夜の高速道路は、追い越し車線をひたすら右ウインカーを出しながら爆走する神風トラックが幅を利かせていたが、速度抑制装置の義務付けによってそんなトラックは完全に姿を消した。「タコグラフ装着車」の大手運輸会社のトラックを横目に煽りまくる無印トラックもある意味風情があったのだが、そんなトラックも今では走行車線を時速90キロで並んで走る平和な高速道路になった。
深夜の高速道路を走っていると、
女 「見て。クルマのライトがあんなに。綺麗ね~」
男 「綺麗だね」
女 「とってもロマンチック。いったい何を運んでいるのかしら」
男 「夢だよ。みんなの夢を運んでいるんだ」
なんてかつてラジオでよく聞いたCMを思い出す。うん、トラックにはみんなの夢が詰まっているんだ。

Ridaお気に入りの大津SAで朝食をとった後、今回の目的地である、Vリーグサントリーサンバーズの練習場であるサントリー箕面トレーニングセンター体育館に到着。原油価格の高騰に伴う緊急対策としてETCの深夜割引が従来の3割引から4割引に拡充され、掛かった高速代は5900円だった。これは安い。
ファンは多いとはいえプロ野球やJリーグに比べればまだまだその数も少ないVリーグなので、練習見学もなんとなくほのぼのしている。学校の体育館のような中で練習しているのだが、現在リーグトップとは思えないほどまったりと練習していた。むしろ私の高校時代のバレー部のほうがキッツい練習をしていたように思った。まぁプロなのでそこはメリハリなのだろう。
練習が終わるとちょっとしたファンとの交流があり、プレゼントを渡したり談笑や写真撮影などがあってここでもまた選手との距離感の近さを感じた。

Seisyunnnoalubamu練習は午前と午後に分かれているのだが、その昼休み、ちょっと時間が合ったので大阪国際空港に行ってみた。
大阪国際空港は市街地のど真ん中にあり写真撮影にももってこいな空港なのだが、最近滑走路脇に伊丹スカイパークという公園が完成したというので行ってみたかったところだ。
公園は飛行機を見るのもそうだが子供向けの遊具がとても充実しており、飛行機なんか興味の無い小さな女の子なんかでも十分楽しめるところだった。逆に望遠レンズで飛行機を撮影する姿は浮きまくる雰囲気だったが、その筋の人に聞くと珍しい飛行機が来るときはちゃんとマニアでごった返すそうだ。ちょっと安心。
関西国際空港ができて、さらに騒音規制のために4発ジェット機の離発着ができなくなったこの空港はすっかり寂れてるのかなと思ったら、小型のプロペラ機をはじめかなり頻繁に離着陸があったので、短時間であったがかなり楽しめた。

Nidodukekinsi練習を見学したあとは難波まで出て友人夫妻と串かつを食べた。ディープな大阪もいいが、今回は新世界の有名店の道頓堀の支店だるま。大阪らしくこってりした揚げ物かと思いきや意外とさっくりでお腹にもたれることも無くガンガン食べることができた。
次は殺伐とした串かつ屋さんにチャレンジしてみたいものだ。

帰りも深夜割引を使い、自宅到着は翌午前6時。26時間の旅だったがなかなか盛り沢山で充実したものだった。

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2008.01.19

「トキメキしてますか?アイスクリームみたいな陽子の18才」

Tyouzyeratoジェラートといえばナンノちゃんである。
仕事で相模原から町田近辺を回ったのでふらっと立ち寄ったのが町田アイス工房ラッテ。Blueforceさんをはじめ色々な方からおいしいという評判を聞いていて、前から行きたかったところだ。
ホームページがやたら堅いなあと思っていたが、どうやら農協系の事業らしい。

Ratte店はなんだか判りにくいところにあるが、町田市(といってもほとんど八王子の高尾手前)の東京家政学院と相武CCというゴルフ場の間に挟まれるようにひっそりと建つ。
店も派手な看板などは無く、建物の真ん前に立っても果たしてここでジェラートを売っているのかよく判らないが、入り口から中を覗き込むと確かに冷ケースが並び、どう見てもジェラート屋さん。
頼んだのはお勧めというフランボワーズ(木イチゴ)のジェラート。これがまた濃厚で甘酸っぱくてとてもおいしい。これで260円というなかなかリーズナブルなところもうれしい。しかも2月まで、17時以降は200円になるというのでこれまたお得。2月の17時といえば日も沈まんとする頃で、町田もここまで来れば半分北国。夕暮れ時はホントに寒いのだが、そんな時にジェラートを食べる物好きにはうれしい特典だ。

Sutekihausuも一つ気になるお店があったので行ってみた。横浜市鶴見区の国道一号線沿いにあるナイトバーズ ステーキ&カフェ横浜下末吉店。外観がかなりおしゃれな感じだったので高いんだろうなーと思いきやそーでもなかった。店内は薄暗く、店内正面にあるバーカウンターにはブランデーか何かアルコール類が並んでいてとってもムーディー。
店員さんもオーダーを取る時は膝をつくなどなんとも洗練されたお店だ。

Suteki頼んだのは放牧牛ロースステーキ250g1239円。肉も柔らかくてジューシーでおいしかった。ソースもガーリックが程よく利いてこれまたおいしかった。おいしかったんだけど、なぜかコショウがまぶしてあってそれがイマイチ。値段は許せる範囲なんだけど…

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2007.12.17

メガ…

Megatamagoちまたでは「メガシリーズ」が大人気だ。JRの立ち食いそば「あじさい茶屋」でもメガたぬきつねと称し「麺は1.5倍!たぬきは2倍!やわらか大判きつねで食べ応えばつぐん!」なるメニューがデビューするほど。まあ常盤軒のおこのみうどんはこれをかなり先取りしたメニューではあるのだが。

というわけでメガシリーズ生みの親、マクドナルドが2匹目、3匹目のどじょうを狙って売り出したメガタマゴを食べてみた。マクドのホームページを見るとメガタマゴとメガトマトで紅白メガで年忘れ!というコンセプトらしい。気づかなかった…
実際目の前にすると、目がマックのときも同じように思ったが「言うほどでデカく無いな」と感じる。月見バーガーはマクドの中でも好きなメニューなので、タマゴが入っているのはポイント高し。
言うほどデカく無いとは思うがさすがビーフパティー3枚は食い応えあり。程よく満腹になった。

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2007.12.10

FFE+プジョーな忘年会

Migimohidarimohuransusyaフランス車乗りが集まってうだうだするだけのゆるーいイベント、FFE(フレンチフレンチイースト)が例によって完全日本資本のカルフール町田店であったので行ってみた。
規模が大きいわりに主催者は参加者完全放置プレーのこのイベントは何気に面白い。誰が来ようが誰が帰ろうが一切関知しない主催者はある意味偉大だと思う。
カルフールそばの駐車場に集合時間の1時間前に着いたら入り口にチェーンが張ってあり入れなかった。ただ待つのもなんなので給油でもするかと思ったのが間違いの元。行こうと思ったスタンドが潰れていたり、別のスタンドに行ったらまだ閉まっていたり、途中で犬の散歩をしている私の会社の社長を目撃したりで結局遅刻してしまった。まことに申し訳ありませんでした。

Rikkuという訳で隊列を組んで入場。で、本当にやることも無くみんなとダベる。
みっちーさんが10-20mmの広角レンズをゲットしたとの事で試写。
りっく様の物憂げな表情がいい。うーーん、いいなぁ広角レンズ。でも望遠も欲しいし、レンズ沼怖えぇ…
3000円買い物をすると駐車場が3時間無料になるのでいろいろ買い込んでいったん中抜け。プジョーな皆さんは港北でスロットカーで遊んできたようで、そちらは次の機会に行ってみたい。

Syabusyabu夜は忘年会。場所は北品川の御殿山トラストタワーにある御殿山ガーデンレストランにてしゃぶしゃぶ食べ放題。肉も美味しかったが何しろ盛り上がったのはつちだ。さんとのヲタク話。まさかプジョーに乗ってるようなオサレな人と「251煙見えない」的な話で盛り上がれるとは!
携帯電話ブランドははやっぱり「J(JRC)」だとかTX/RXランプのつくスピーカーマイクはカッコイイだとか至急報はカミカミなのが萌えるとか…久しぶりに濃いネタで盛り上がった。つちだ。さんはホンモノだと思った。

二次会は品川プリンス地下でカラオケ。店名が「カラオケ山手線」。変な名前だなぁと思ったら部屋に山手線の駅名がついているなんとも変わったカラオケ屋だった。
アニメソングで盛り上がれという趣向だったので、小公女セーラとかニルスの不思議な旅などのアニメソングで大いに盛り上がる。まさにPTA推奨カラオケ。

しゃべりすぎ&歌いすぎでのどを痛めた一日だったが楽しい一日だった。
また来年もよろしくお願いします。よいお年を~

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2007.12.06

久々横浜グルメ

横浜周辺を仕事で回っていたころは、横浜ウォーカーなんぞに頼らなくてもおいしそうなレストランや面白そうな施設のネタは自分の足で拾ってきたものだ。
東京で仕事をするようになって2年、ヨコハマもすっかり変わっちまったゼ…なんてたそがれるほどのもんでもないが、気になっていたレストランなんぞを何軒か回ってみた。

1軒目は横浜ポルタロッテリアの向かい側にオープンしたハゲ天 天茶房。ここは銀座の名店ハゲ天がコース料理の最後に出していた天茶(天ぷらのお茶漬け)を専門に出すお店。
今回食べたのはえび天茶セット。さくさくな野菜てんぷらとぷりぷりなえび天のセットで、お代わり自由のご飯とデザートがついてくる。
鰹だしがきいたほうじ茶をご飯に乗せたてんぷらの上にたっぷりかけてさらさらとかきこむ。これがうまい。天ぷらのお茶漬けというと油でギトギトというイメージがあったが、実際食べるとそんなことはまったく無かった。
味のファーストインプレッションはマルちゃん緑のたぬきなのだが、特にえび天は(あたりまえだが)レベルが違う。
だしはほうじ茶のほかに豆乳もあるそうだが、それを試す勇気は無かった。

Kusiage2軒目はルミネ横浜の6階にできた串亭。大阪の串揚げをおしゃれにしたらこうなったそうだ。
「おきまり」という2800円のコースを頼む。最初に出てきた串揚げが牛ロース。とても柔らかでジューシーなロースがたまらない。
コースは8本の串が出てくるが、これとは別に職人お任せで2本頼んでみた。
「え?私にお任せですか?な、何にしよっかなぁ~」と悩む職人に軽く萌えながら待っていると、出てきたのはアスパラとフォアグラの串揚げ。くっ、高いもんチョイスしやがって…と思いつつ食べてみるとこれがうまい。フォアグラがうまいのは当たり前のような気もするが、アスパラがすごい。以前群馬のペンションで食べたようなぶっといアスパラ一本を丸々揚げたもので、肉厚もたっぷりでとってもジューシー。かじったところからポタポタと汁がたれてくるほどだ。
以前大阪新世界に行ったとき、時間が無くて串揚げ屋さんには入れなかったのだが路地に並ぶ串揚げ屋さんの軒先はそこを通るだけでも中に入りたくなる魅力があった。吉野家の牛丼と叙々苑の牛丼ぐらいの差があるとは思うが、串亭の串揚げは確かにおいしかった。そして大阪の本場串揚げが食べたくなった。
ちなみに串亭はソースは自分の皿に用意されるので2度漬けようが10万度漬けようが自己責任です。

Mabodouhu3軒目は地元戸塚で見つけた中華料理屋。
西友戸塚店向かい側にある廣東菜館というお店。以前は高級立ち食いそば(テーブル席のある立ち食いそば屋さんを私はこう呼称する)があった場所で、そば屋もおいしかったのに短期間で姿を消して中華料理屋がオープンした。
今回食べたのはマーボー丼セット850円。マーボー丼にザーサイとワンタンスープに杏仁がつく。
ほどよいピリ辛とたっぷりのワンタンがうれしい。丼も盛り良しなのでお腹も満足だ。
完全地元密着のお店だが、ここは夜の11時までやっているというのもうれしいところ。残業で遅くなると、戸塚駅西口でご飯を食べるとなると実はこれといったお店がないのでここはかなり貴重だ。

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2007.11.23

グルメガイド

いよいよミシュランガイド東京版がベールを脱いだ。
ワタシの大好きなうまいラーメンショップやホルモンセンター天狗家が星をゲットしたらどうしようと心配していたが、ラーメン屋、焼肉屋は一軒も星をもらえなかったようだ。そもそもこの2軒は神奈川のお店なので東京版には載らないが。
話題のミシュランガイドだが、今から10年以上前に朝日新聞社から同様のレストランガイドが出ていたことは忘れられない。その名も「いちどは行きたい恨ミシュラン/西原 理恵子,神足 裕司 (著) 」。続編、続々編と全部で3冊も出版された。
Uramisyuranコラムニストの神足裕司が評論を、漫画家の西原理恵子が絵を担当し、一流といわれるレストランをとことんマイナス評価するというこの本はとにかく面白い。そしてこれが新聞社系週刊誌の週刊朝日に連載されていたというのがまた興味深い。
まあ中身もめちゃくちゃで、今回のミシュランガイドで1つ星を取った天ぷらの「与太呂」を「とにかく店がわかりにくい。なぜわかりにくいかとゆうとうすぎたなくてせまーいビルだから(原文ママ)」〈ごつ註:この本が出版されたのは1993年です。現状の与太呂が当時のままか私は知りません〉とか。
続編「それでも行きたい恨ミシュラン」では西麻布のクイーン・アリスが三つ顔(最悪=五つ顔)を取ったのに対し、かつて池袋駅にあったスナックランドが栄誉ある(?)ゼロ顔に輝くという偏りっぷり。
でもスナックランドは何度か行ったことがあるがあんなにジャンクフードが充実したレストランはいまだかつて見たことが無い。これも無くなってしまったが秋葉原デパート1階のスナックコーナーなんて目じゃない広さは、ジャンクフードの玉手箱やぁ。

で、改めてミシュランガイド東京版に掲載された店のリストを見たが、行ったことのあるお店が2軒あった。そのうちの1軒はそんなに高いお店ではないし(安くもないが…)ふらっと入れるカジュアルなお店で、ミシュランガイドで星が付くようなレストランとはちょっと雰囲気が違うと思っていた。
他の国のミシュランガイドに比べ、東京版は星を連発しすぎているとも言われているようだ。しかし「世界中の料理を一箇所で食べられるのは東京だけ」なんて言われるほど食に関して懐の深い都市なので星もバンバン付いちゃうのかもしれない。
本は買うと2310円だ。こちらの本とどっちが使い勝手が良いかはかなり悩むところだ。

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2007.11.14

LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜

Yokohamanoyakei
前から乗ってみたかった横浜港のレストランシップ「マリーンルージュ」に乗ってみた。建造後15年経っている船なのでそれなりな造りを想像していったが、思いのほか綺麗で驚いた。
船内はすでにクリスマスデコレーションが飾られ、テーブル上のキャンドルもあってかなりいい雰囲気。

Marinruzyu料理は本格的なコース料理。船窓から望む横浜の夜景はそれだけで料理の味を引き立ててくれる。
なにしろオードブルを愉しんでいると船窓には第三管区海上保安本部所属巡視船、PLH31しきしまがお見送り(ただ停泊してるだけだが)。これは豪華。
約120分のクルージングでベイブリッジからつばさ橋をくぐって横浜港を一周するコースになる。食事はつばさ橋をくぐったあたりでデザートまで頂いて、あとは第三層スカイデッキで横浜の夜景を楽しむ。
出航するときは回っていなかった瑞穂埠頭の風車もくるくる回っている。音響測定艦は泊まってなかったのがちょっと残念。
行きも泊まっていたようだが、帰りは5月の観閲式でお世話になったPLH22やしまが出迎えてくれた。

マリーンルージュといえばTBS系ドラマ「Sweet Season」の主題歌、サザンの「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜」に出てくるわけで、この歌詞によるとマリーンルージュの後は大黒ふ頭に行かなければならないが、まさか鶴見駅まで電車で行ってそこから市バスにでも乗れとでもいうのだろうか。

Sigadhianという訳で大黒ふ頭で虹を見る件はキャンセルし、山下公園そばのヨコハマグランドホテルにあるシーガーディアンIIに行く。ここも以前から行きたかったお店。
そごう横浜店10階にもシーガーディアンIIIがあり、以前足を運んだことがあったがあいにく満席で見送ったことがあった。おかげでハマっ子憧れの初シーガーディアンを本家で楽しむことが出来た。
石原裕次郎も通ったという「シーガーディアン」は残念ながら改装でなくなってしまったが。
Yokohama頼んだカクテルはもちろん「ヨコハマ」。はっきりいってビールコップ1杯で酔っ払う私にはかなり厳しいカクテルだ。なんか大人のバーだけあって「あまーい」とか超無縁。やはりハマっ子憧れのバーには大人の壁があった。
一緒に頼んだサンドイッチがこれまた美味しかった。そのなかでもローストビーフのサンドイッチは美味すぎ。普段の朝食に買っている99円ショップのサンドイッチとは段違いの味だった。
食後は旧館二階のロビーをじっくり堪能してホテルを後にした。やっぱりこのホテルはいいなぁ。

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2007.09.29

久しぶりの市場

Itiba平日休み。何もすることが無く、ボケーっとしていても腹は減る。都内で内勤になってから久しく外で昼飯を食べていない。いや、去年までは田町近辺の定食屋を片っ端からやっつけていったが、社員食堂のある今の職場に移ってからは毎日毎日4種類のメニューから昼メシを決める作業を続けている。あーつまらない。
というわけで横浜の台所、横浜中央卸売市場本場にある秋葉屋市場食堂に久しぶりに行ってみた。
Itibasyokudou頻繁に通っていたころは何を頼むか迷ったものだが、久しぶりに来たならこれしかない、からあげ定食。昔は完食に難儀した覚えがあるが、今日は難なく完食。もしかして量減った?
しかしご飯の量は相変わらずで、今日も知らずに大盛りを頼んだ人がてんこ盛りのどんぶり飯を見て引いていた。

Marinosutaun食休みにみなとみらいをぶらつく。みなとみらいは「職住接近の未来都市」が売りだったが、なかなか企業誘致がはかどらずマンションばかりが目立つようになってしまった。ようやく日産本社の工事も始まり、本来のみなとみらいの姿に近づきつつあるなーという趣だ。
背後に見えるのはマリノスタウン。日産本社にマリノスタウン。もはや日産村ですな。

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2007.09.24

久しぶりのプジョー三昧

Fsw
福岡で307CCに乗るはっぴっぴさんが東京に来られるという事で、CdeCの面々が御殿場で歓待すると言う企画。
台風から一度も洗っていなくてかなり汚れていたので、朝から洗車タイム。福岡から来られる方をドロドロのクルマでお迎えするなんて怒られちゃいますからね。ちょっと時間が余ったのでコーティング剤まで塗ってみた。
洗車場にいたベンツのオーナーさんとCCとSLKの屋根開閉機構の違いなどを軽く語り合って集合場所の海老名SAに向かう。
海老名集合後、目的地の御殿場高原ビールに向かい、グランテーブルというレストランでステーキなどを食べる。柔らかくて美味かったー。次回は是非スペアリブも試したい。

Fsw2ランチの後は集合写真タイムだが、なんと来週F1グランプリが開かれる富士スピードウェー正門前というロケーションで撮影。CdeCきっての走り屋さんが警備員さんとのハードネゴシエーションの結果、正門がクローズされたら撮っていいよとOKが出たので、クローズされるまでしばし待機。その間雨がかなり激しくなってきたが、物ともせずに待機。
でようやく撮れたのが冒頭の写真。来週には大騒ぎになるであろう富士スピードウェーの東ゲートでの集合写真。雨のおかげで逆に印象的な写真になったかもしれない。皆さんのクルマ、どれもこれも水はじきがすごい。キチンとお手入れしてるんだろうなーと思った。今朝コーティング剤を塗っておいて本当に良かった。
ワタシはこのあと野暮用があったので先にドロンさせていただいた。皆さんはこのあとほうとう食べて道志道で帰ったとか。うらやましい…
Kagi帰宅後、マサさんプレゼンツ大じゃんけん大会でゲットしたキーホルダーに鍵を付けてご満悦。キーの中にプジョーのが無いのは触れてはいけない秘密だ。

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2007.08.16

初めてのシロノ

Syugou最近ウチの近辺にコメダ珈琲店という喫茶店が何店かできている。いわゆる郊外型喫茶店で、名古屋を本拠地として最近首都圏への出店を強化しているらしい。ドミナント出店という戦略だ。
プジョー仲間のグッドルッキングガイズが集ってヲタ話で盛り上がろうという会がなぜか普通の住宅街のど真ん中にあるコメダ珈琲店で行なわれた。朝も早よから駐車場にCCが並ぶのもなかなか壮観だ。
まあヲタ話といっても寝台急行銀河のA寝台は電源車の隣だけど案外うるさくないとか、小説征途に出てくる海上自衛隊航空護衛艦「しょうかく」の舷側エレベーターは構造が有り得ないとかその程度のもの。
Sironoこのお店の名物といえばシロノワール。これはクロワッサン生地のパンケーキにバニラアイスをドスンと載せたもの。クロワッサン生地と聞いていたので、サクサクしているかと思ったが、食べてみると意外としっとりしていてうまいうまい。ただ、時間が経つとアイスが溶けてきてべちゃべちゃになってしまう。きっと「みんなでわいわい食べる。独りで喰うならとっとと喰え」というコンセプトなのだろう。
私はちょっと時間が掛かってしまったので「つゆだく」になってしまったが、美味しくいただきました。
結局アイスカフェオレにシロノワール、最後に珈琲アイスを食して腹をがっぽがっぽさせて店を出た。
この珈琲アイスもうまかった。最初はどんな飲み物か良く判らず注文したのだが、ヨーグルト容器みたいなプラスティックボトルにたっぷり入って出てきたのはいわゆるコーヒーシェイク。
メニューにはカツサンドとかエビフライとか魅惑のメニューもたくさんあったので、次回はこれらをやっつけたいと思う。

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2007.08.08

ちょっとそこまでラーメン食べに

Kinryu目が覚めたのは京都駅を過ぎたあたりだった。さすがちゃんとしたベッドなだけあってぐっすり眠れた。しばらくポケーっと車窓を眺める。なんて贅沢な目覚めなんだろう。
寝台急行「銀河」は定刻に大阪に着いた。いやー、大満足の夜行列車だった。いままでいろいろな手段で大阪に来たが、たぶんこれが一番だと思う。コストも一番だけど。後は富士ぶさとサンライズの乗り比べですな。

さっそく道頓堀に向かうことにするが、とにかく大阪の土地勘が無い。数年前、路線の簡略図だけを見て梅田から難波までを1キロ弱だろうと判断し、御堂筋を歩いても歩いてもそごうすら見えてこなかった苦い思い出があるくらいだ。
といいつつもまあ環状線に乗ればそのうち難波って駅は出てくるだろうと思い懐かしの103系に乗り込んだ。
しばらく乗っていて、車窓から見えるなんばパークスが一向に近づいてこないことに不安を覚える。ふと環状線の路線図を見ると難波なんて駅がどこにもない。よく見ると今宮という駅で関西本線に乗り換えなければいけないらしい。ということに気づいたのが新今宮駅を出たあたり。ふー危ない危ない。フェスティバルゲートに見とれている場合ではないってこった。

無事道頓堀に着き、まず金龍の下見に行って見た。驚いたことに、9時前だというのにもう店が開いていて、仕事上がりのホストっぽい客が美味そうにラーメンをすすっていた。食べようか迷ったが、朝っぱらからラーメンというのもどうかと思ったので、まずはもうひとつの目的地、肉吸いで有名な千とせに向かった。が、オープン10時半とのこと。立ち食いそばや的に7時ぐらいから開いているイメージだったのでちょっぴりがっくりしながら、こうなったら朝ラーメンや!ってことで金龍食べました。うん美味しい。まあ記録に残るというより記憶に残るラーメンですな。道頓堀という繁華街に面した縁台で食べるというのは楽しいものだ。

ラーメンを食べ終わって本格的にやることがなくなった。一応大学時代の友人に会う約束をしていたのだが、それも昼過ぎから。携帯電話の電池残量も乏しくなっていたので充電もかねて漫画喫茶に入り、時間まで鉄子の旅を読む。やばい。面白すぎる。
お昼近くになったので漫画喫茶を出て友人と合流。前回神戸に来たとき以来の再会。早速千とせに行き私は肉うどん、彼は肉吸い+大玉(大盛り卵ご飯)を食べる。う~む、ここも記録ではなく記憶に残るうどんですな。
Motsu夜は大阪帝国ホテルに泊まろうと思っていたのだが、彼が「ウチに泊まってきなよ」と誘ってくれたのでお言葉に甘える。
夜ご飯はガーデンバーベキュー。ネタは牛もつ。これがまたとろける美味さでびっくりするほどおいしかった。なんでもこの地は神戸牛の中でも美味しいとされる三田牛の産地で、その三田牛の牛もつなんだそうだ。まさに地産地消。

大変美味しいディナーバーベキューの後は、たまたま地元でやる花火大会に行ってみた。まーなんて充実しているんでしょう。
Hanabiこうして大阪夏の陣二日目の幕が落ちたのであった。

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2007.07.23

たまにはジャンクじゃないフードも

Seirinkan外でご飯を食べる時、最近は駅ホームの立ち喰いうどんとかジャンクなモノが多かったので、久しぶりに美味しいものでも食べに行くか、と中目黒まで行ってみた。
もちろん品川駅ホームの常盤軒が美味しくないなどという気は毛頭無く、むしろあんなに安くて美味いコストパフォーマンスに優れた食べ物は世の中にそうは転がっていないと思っている。
で、今回向かったのは東横線中目黒駅のすぐそばにある聖林館というピザ屋さん。店に看板は無く、鉄格子で覆われた外観からはここがピザ屋だとは誰も思わないだろう。このお店は、以前はサヴォイという東京で初めて本格的なナポリピッツァを食べさせてくれる店として有名だったところで、それが移転して聖林館という空手道場のような名前に変わり、最近オープンした。
このお店を知ったきっかけだが、むかーし「スコープドッグを作る」というサイトを知り、その創造力に感動しながらその親サイトである「なんでも作るよ。」をちょいちょい覗いていた。しばらくすると「窯を作る」とか「階段を作る」なんて文章が出てきて、ふーん、今度はレストラン作るんだーなんて思っていたのだが、最近遂に完成しなんだかすごく面白そうな店のようなので行ってみたのだった。

Seirinkan2ピザのメニューはマルゲリータとマリナーラの二種類のみ。素材で勝負するというそのメニューは本当にシンプルそのもの。ピザ生地にトマトソースとチーズと葉っぱ。それだけ。でもふんわりしたピザ生地は塩味も効いて美味しい。
薪と木屑で焼く窯は温度調節が難しいらしいが、ほんのり香ばしい焦げ目のついたピザはさすがの焼き加減だった。
店内の内装は凝っているが、それにもまして凝っているのがメニューの文字。定規で書いた犯行声明のようなフォントははっきり言って読みにくい。暗号解読も食事を楽しむ方法のひとつ、という志向なのか?

食事が終わったあとはしましマーチを探しに銀座やお台場を徘徊するも見つからず、あきらめて自宅に向かった。
Kuwankuwan自宅近くでなぜか小腹が空いたので、博多ラーメンのくわんくわんに立ち寄った。この店は、電話一本で自宅まで来てラーメンを作ってくれるサービスをしていた。そのための厨房つきトラックがあって、実際ウチの近所に止まってラーメンを作っているところを見たこともあるのだが、どう考えても採算割れだったようでいつの間にかそのサービスも無くなっていた。
でもこの博多ラーメンは本当においしいんだよなぁ。時折無性に食べたくなるラーメンのひとつである。

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