当たった…!!…?
内勤だった頃、電車通勤だったので帰宅時に駅の宝くじ売り場が開いていると時々ナンバーズを買っていた。
選ぶナンバーはもちろん307。
で、先日財布の整理をしていると12月に買ったナンバーズが出てきた。
みずほ銀行のホームページで当選番号を確認してみると…

惜しい、、惜しすぎる、、、
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内勤だった頃、電車通勤だったので帰宅時に駅の宝くじ売り場が開いていると時々ナンバーズを買っていた。
選ぶナンバーはもちろん307。
で、先日財布の整理をしていると12月に買ったナンバーズが出てきた。
みずほ銀行のホームページで当選番号を確認してみると…

惜しい、、惜しすぎる、、、
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赤レンガ倉庫を途中でドロンしたあと、向かった先は千葉市の沖縄料理屋さん。
学生時代に一緒にバイトした友人が結婚するとのことで、二次会に行ってきた。
参加者は大学と会社の友人ばかりで、バイト系は私ともう1人の2人のみ、サプライズゲストということで本人には何の連絡もせずに向かった。
そして、どうやら我々は二次会幹事にとってもサプライズだったようで席も用意されておらず完全アウェー状態で二次会は始まった。始まったというか始まっていて離れたテーブルにぽつんと座る二人。
宴会が始まっても主賓である2人がなかなか現れず、いいかげん寂しくなってきた頃にようやく皆の輪に加わることに成功、その頃ようやく主賓も登場し、私たちを見て驚いてくれた。計画終了。
終了時間は特に決まっていないという恐怖のエンドレス二次会だったのだが、22時半くらいに会場を脱出する。
案の定宴会の料理だけでは満腹にはならず、途中でラーメンを食べるべくあっちに行ったりこっちに寄ったりで見つけたのが総武本線本八幡駅前にあるこってりらーめんなりたけ本八幡店。
「なんかこってりしたヤツをガツンと喰いたいねぇ」なんていいながら探していたのでまさに理想のラーメン屋さん。
背脂ギトギトなホープ軒っぽいラーメンだったが、健康のためにスープは残した。だから大丈夫。(なにが?)
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もうかれこれ1週間以上前の話になるが、バイク屋に原チャリを持っていこうとランクルに積んだはいいが、肝心なバイク屋に電話をするが誰も電話に出ない。そのバイク屋は社長兼店長兼営業兼メカニック兼店員さんが1人でやっているような感じのお店で、電話に出ないと言うことは店は閉まっているということに。
夕方には開くと言うようなことを言っていたような気もするので、暇つぶしに鎌倉にでも行ってみようか、とバイクを積んだランクルで湘南方面に向かった。
そういえばみっちーさんも鎌倉にいるようなことを言っていたなぁとメールをしてみると、私の暇つぶしに付き合ってくれるというありがたいお言葉。
噂の中華料理屋「大新」前で合流し、暇つぶし第一弾「披露山小動物園」に向かう。
披露山とは逗子にある小高い山で、第二次大戦期には帝都襲来の米軍機を迎え撃つ高射砲陣地があったところだ。
そこが今では展望台と小さな動物園になっている。
いまでは、監視所は売店に、高射砲の砲座は展望台や猿舎に転用されている。
写真の展望台の基礎部分なんていかにも高射砲の砲座だ。
披露山のふもとには披露山庭園住宅と言う高級住宅地が広がっている。
ここは芸能人も多く住むというビバリーヒルズのような住宅街だ。入り口ゲートには管理組合の詰所がありなかなか入りづらいのだが、披露山展望台から遊歩道を降りていくと自動的に住宅地に入り込んでしまう。
披露山庭園住宅は建築協定で建ぺい率や建物高さが厳しく規制され、一区画の敷地も500平米以上と決められていてとにかく高級感あふれる住宅地になっている。
ハリウッド映画に出てくるような邸宅を横目に散歩していると、意外と空き地が目立つことに気付いた。みっちーさんに土地の購入を勧めたがなぜか馬耳東風。一切相手をしてくれなかった。ナゾだ。
邸宅街を抜けると大崎公園に突き当たる。
大崎公園は逗子の突端にあり披露山に増して景色がいい。あじさい越しに望む逗子マリーナもまたパームツリーなんか生やしちゃって地中海風だ。
逗子マリーナと言えばユーミンのコンサートが恒例だが、そのユーミンは披露山庭園住宅に居を構えているらしい。ってことはあそこから歩いて逗子に歌いに行ってたんだなぁ。なんと言う職住接近。(まったく違う)
ちなみに披露山の駐車場にはクリストバルというカフェがある。今回は寄らなかったが美味しいケーキや夜はお酒も飲めるのでお勧め。
暇つぶし第二弾は葉山に向かってサンダル探し。みっちーさんがこの夏をキメるサンダルを探しているというので葉山でサンダルといえば、のげんべいに向かった。
店の前を通ったことは何度もあるが、店に入るのは初めてだったげんべい。
「湘南で流行っているビーチサンダルのお店」という予備知識から想像するお洒落な店というイメージを良い意味(?)で裏切ってくれた。
お洒落なビーチサンダル屋さんとは世を忍ぶ仮の姿。その実態はタバコから帽子、パンツからゴムひもまで売っている田舎でよく見る雑貨屋さんだ。たまたまビーチサンダルの品揃えが異様に多くなってしまった雑貨屋さん。そんなお店。
みっちーさんはお気に入りのビーサンを見つけた様で、一つお買い上げされていた。
さて暇つぶし第三弾は披露山高射砲陣地跡に次ぐ戦跡シリーズ、横須賀の旧帝国海軍第二横須賀航空基地(長井飛行場)跡に行ってみることにした。
この跡地は数年前横須賀地区を仕事で回っていた頃よく昼寝をしていたところで、航空自衛隊の基地もあってなかなか魅力的な場所だ。
が、数年ぶりに訪れてびっくりした。荒れ果てた滑走路があった場所になんだか陽気な建物が立っていて立派な駐車場には車がたくさん止まっている。
建物には「ソレイユの丘」等と書いてある。
なんだか時代に取り残された気分でソレイユの丘を後にし、国際デジタル通信三浦ケーブル陸揚局を横目にしながら鎌倉に戻ったのであった。
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無事男子バレーボールは北京オリンピックへの切符をもぎ取った。
メディアでは主将の荻野正二選手のことを「おじさん主将」などと呼んでいるが、彼とは同い年なんだよなぁ…
原チャリの事故の相手は私と同世代ぐらいの女性だったのだが、家にいるお子さんに事故を起こしたことを伝える時に「おじちゃんのオートバイにぶつかっちゃって…」と伝えていた。
もうそこでブチ切れですよ。おじちゃんとはなんだおじちゃんとは。事故は大概お互い様、私のほうが優先だったとはいえ過失がゼロではない。
だがおじちゃん呼ばわりは聞き捨てならない。「アイタタタ」と急に首筋をおさえ「やばいなぁ、変にひねっちゃったかなぁ」とか言って救急車呼んで全治3週間の診断書貰って検察へ書類送検…
と、思ったが、私も客観的に見たらすでにおじちゃんなんだよなぁ…と寂しく納得。ニコニコ顔で「いや~そんなにスピード出てなかったから親指ちょっとひねったぐらいでどこもピンピンですよ!あははは!」なんて愛想笑いしてフロントフォークのひん曲がった原チャリでヨロヨロしながら最徐行で家に帰ったのであった。
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と、いうわけで男子バレー北京五輪最終予選 対韓国戦の応援に行ってみた。
体格が似ているからかスポーツの世界では何かにつけライバル視されている韓国だが、バレーボールも世界ランクが大体同じというライバルになる。
試合結果はすでに明らかなように日本の勝利に終わったわけだが、ひとつ面白いことがあった。
最終予選は1日に4試合行われ、テレビ放映権のおかげで日本は4戦目、その日の最後に戦う。
その試合の前座にはおなじみジャニーズのHeySayJUMPの歌謡ショーがある。
バレーボールの試合自体は撮影禁止ではなくカメラの持ち込みも自由だ。しかし、歌謡ショーは撮影禁止らしくショーが始まる前に一眼レフを構えている人のところに係員が来て「撮らないでくださいね」と注意に周っていた。
私のところにも係員が「撮影禁止ですのでよろしくお願いします」と言いに来た。もちろんショー目的で来ている訳ではないのでカメラを横に向けてショーが始まるのをまっていたのだが、いざショーが始まったら笑ってしまった。
スタンドのあちこちでフラッシュがたかれているのだ。で、そのフラッシュめがけてスタッフがすっ飛んでいって注意をする。で、また別のところでフラッシュが光るとそこにスタッフが飛んでいってまさにいたちごっこ。
私の横に座っていたカップルは何度も注意されていたがめげることなく写真を撮っていた。最後はスタッフに逆に噛み付いていた。正直スゲェーと思った。その心意気があればアンタ首相専用車も撮れたよ、と心で思った。
ジャニーズに限らず芸能人の肖像権管理はおカネが絡むだけあっていろいろとシビアになるのはわかるのだが、あの会場であの場面だけ写真を撮るな、と言うのは正直無理があると思った。
気付いたら“誤ってシャッターを押してしまった”らしく何枚か写真が撮れてしまっていた。ブログに載せようかと思ったが、ちょっと調べてみるとそれはとても恐ろしいことのようなので止めておくことにしよう、、、
会場にはプロカメラマンもたくさんいたのだが、思いの他ニコンユーザーがいたのには驚いた。
ニコンのCMはやりすぎだと思うが、それでもかつては白レンズばかりだったスポーツイベントで黒レンズを見かける時代が来るとは思わなかったなぁ…
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我が家には第四の乗り物としてシルバーアロー号(原チャリ)を所有している。
このガソリン高の折、170円で30キロ近く走ってくれるこの乗り物はとても重宝しているのだが、先日私の原チャリ人生(20年)で初めての事故を起こしてしまった。
まあウィリーに失敗してドブに落ちたとか良い感じでコーナーを曲がったら浮いていた砂に滑って原チャリだけ火花散らして飛んでったとかはあるのだが、今回は初めて第二当事者のいる、警察を呼ぶ事故を起こしてしまった。
事故形態は右直。運転教本の1ページ目に書いてあるような、教科書通りの右直事故。いわゆる交差点で譲られて右折してきた乗用車の側面に、渋滞をすりぬけて直進するバイクが衝突するアレ。
それほどスピードも出ていなかったので吹き飛ばされることもなく軽い怪我だけで済んだのだが、バイクはフロントフォークがひん曲がってしまい修理することになった。
で、どうにかランクルに積み込んでバイク屋さんに持ち込むことにしたのである。
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仕事中、変わった警察車両を見かけた。
立川を本拠とする第四機動隊、通称「鬼の四機」の所有する筒型爆発物処理車。
第四機動隊に爆発物処理班はいなかったと思うのだが、昨今の治安情勢から増強されたのだろうか。
この日は中国国家主席が来日中だからか、治安警備部隊を有する第四機動隊のある立川ではあちらこちらで機動隊車両が見られた。
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会社の私物を放り込んでおく箱の奥底からネガフィルムが何本か出てきた。撮影したのは95~96年ごろだと思う。
今ほど写真に凝っていたわけでも米軍機が好きだったわけでもないのだが、これは厚木基地の基地祭の一コマ。だと思う。
デジカメの今と違い多分24枚取りフィルム1本しか持っていなかったと思われ、散発的に基地内の情景を写している。その中で唯一飛行機1機きっちり写っていたのがこの写真。
後ろにUS-1がチラッと写っているが今ならそっちで20コマぐらい撮っているだろう。
別のコマではF-14、F/A-18、A-6の編隊飛行の写真もあったが、高倍率ズームレンズの撮影でピンもきておらず今なら各方面よりお叱りを受けてしまうような出来栄えだ。
多分F-14も展示してあったはずだが、「こっちのほうが新しい」という理由だけでF/A-18だけを撮影したと思われる。というより、この写真だって逆光だし今見ると恥ずかしい写真だなぁ…
基地祭では地上展示もそうだが目玉はやっぱり展示飛行だ。アクロバット飛行とまでは行かないが宙返りや急旋回などで観客を楽しませてくれたのだが、これを撮った翌々年あたりからさまざまな理由で展示飛行が無くなってしまった。
はたで見ててもすごい迫力だったのだが、マンションにぶつかるんじゃないかという低高度での急旋回には苦情も殺到したらしい。
基地祭は地域との親善が目的なのに展示飛行を見に来るのは全国の飛行機マニアという訳で、まあ飛行機が好きでもなければあんな爆音は年に1回だって我慢できないというのはよく判る。判るんだけど、やっぱり展示飛行の無い基地祭は何か物足りないと正直思ってしまう。
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3月27日、横浜市港北区にグランドオープンしたトレッサ横浜に行ってみた。
この地にこのショッピングモールができると聞いたとき、当初ちょっとがっかりした覚えがある。というのも、ここはトヨタテクノクラフト横浜工場が愛知に移転した跡地に造られると聞いたからだ。
ご存知の通りトヨタテクノクラフトはトヨタ自動車のモータースポーツ活動や特装車の製造を請け負う草分けで、特に横浜工場では官公庁向け特装車や輸出向けの特殊車両を作っていたなかなか面白い工場だったからだ。
工場の前を通れば、敷地内にはランクルの機動隊車両や(今は無き)道路公団のパトカー、覆面パトカーなどがずらっと並んでおり、またそれだけではなく赤十字ではなく赤新月マークのランクル75の救急車なども見られ特装車マニアの聖地とも言える工場だった。
そんな工場が横浜から移転してしまうというのは残念なことだが、本社はそのまま残るし、モータースポーツ部門のTRD(トヨタレーシングデベロップメント)はトレッサ内にブースができるようなので寂しいながらも今後を見守ることにするか…
そんな思い出話はさておき、グランドオープンから2週間も過ぎ、混雑も落ち着いたかなと思って向かったわけだが、環状2号で港北消防署を過ぎたあたりからノロノロと渋滞しだしたのには驚いた。結局1時間ぐらい並んでようやく入店。
今回訪れた目的といえば靴の修理だったので、まずは南館1Fのリアット!で靴の修理。ホームページで知ったのだが、ここはそごうにあるお気に入りの洋服リフォーム屋さんマジックミシンの系列だとか。靴の修理でいつも行くのはミスターミニットだが、これからはこっちかな。
用事も終わり、まずは腹ごしらえでフードコートの丸亀製麺へ。かまたまうどんを食べたが、相変わらず美味しい。
次に向かったのは、まついさんが聖地とあがめる二つ星教信者の心の拠り所タミヤプラモデルファクトリー。
最近はちびっ子のプラモデル離れが叫ばれて久しいが、店は人でいっぱい。プラモ人気もまだまだ健在…かと思ったがお客さんはほとんどが大きなお友だち。やっぱりそんなもんか、と周りを見回すと、店舗に併設されているアトリエゾーン(購入したプラモデルを作ることができる部屋)で大きなお友だちにつれられたちびっ子たちがプラモを組み立てていた。うんうん、プラモデルこそものつくりの原点。プラモデルは永遠に不滅なりー!
歩きつかれたのでお茶タイム。目に付いたスヌーピーカフェに思わず入ってしまった。最近はムーミンカフェとかサンリオカフェなどコラボカフェ花盛りだ。このお店の売りはドーナツ。スヌーピーにドーナツなんて出てきたっけ?
頼んだカプチーノにはスヌーピーではなくウッドストックの絵が。
トレッサ横浜のテナントはららぽーとやラゾーナなどとは一味違う感じ。やはりデベロッパーがトヨタ系(株式会社トヨタオートモールクリエイト)だからか見慣れたショッピングモールとは違う新鮮な何かを感じた。駐車場が常に無料というのもいい。駐車料金や時間を気にせずモール内をぷらぷらするのも楽しいかもしれない。空いてきたらまた行ってみたい。
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古いパソコンのハードディスクを整理していたら、思いがけず懐かしい写真が出てきた。
確か撮影したのは1945年8月29日。場所は東京湾横須賀沖。降伏文書調印式の準備で入港する戦艦ミズーリに随伴する空母キティーホークの写真。
という史実があったかどうかはわからないが、ネットを徘徊していて面白いサイトを見つけた。
幕末古写真ジェネレーターというサイトで、ここに手持ちの画像をアップロードするといかにも幕末に撮られたような写真に変換してくれる。
コレを使えばこんなのも。

浦安沖で公試航海中の巡視船敷島。いや、しきしま。
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「プロボックス」のカテゴリーをつくろうかどうか悩む今日この頃、帰社途中に国立駅の桜の名所、大学通りに寄ってみた。
いやいや、海軍道路にも匹敵する桜並木にちょっと驚いた。
この日、会社の連中もこの通りで花見をすると意気込んでいたが、最近は通りでの高歌放吟が規制されているとの情報が入り「逮捕覚悟でヤるか」「いや、それは社会人としてどうだろう」等と宴会会議は紛糾し、結局「風が強くて寒い」とのことでなぜか会社の会議室で宴会。なんだそりゃ。
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乗り物全般が好きで、それこそ電車とか飛行機の写真は普通の人より撮っているかも知れない。でも、人に「このあいだ糸魚川まで列車の写真を撮りに行ったんだ」というと「へぇ~、実は鉄ちゃんなの?」などと言われてしまう。
鉄ちゃんを否定する気はさらさら無い(鉄道無線を聞いていないのに鉄ちゃんと呼ぶのには若干違和感がある)が、つい「いやぁ、鉄ちゃんじゃないですよ~」と言ってしまう。
なんとなく大して鉄道の知識が無い私が鉄ちゃんと呼ばれると「ホンモノ」の人に失礼じゃないか、って言うか逆に「お前、なに鉄ちゃんとか呼ばれてんの?」なんて思われるんじゃないかと思うとビクビクしてしまう。
ここ一年、特に軍艦や軍用機の写真を撮る機会が異様に増えた。原因は一つしかない(笑)のだが、もちろん昔っから戦闘機や軍艦は好きではあったが、わざわざフェリーに乗って空母の写真だけ撮って帰ってくるほど好きだったかといえばそれは無い。
そんなわけで、三多摩地区をクルマで流していればブチ当たるのが米軍横田基地。私は横浜郊外に住んでいるので厚木基地が近く米軍機には馴染んでいると思っていた。しかし厚木基地はアメリカ海軍の基地なので飛んでいるのはほとんどが海軍機。それに引き換え空軍基地の横田には今まで見慣れない飛行機がバンバン飛んでくる。
別にそれほどのマニアでもないのだが周りの色々な人の影響でとりあえずカメラは営業車に積むようにしているので、今まで生では見たことが無い飛行機の写真が何枚か撮れてちょっとうれしい。
冒頭の写真はKC-10エクステンダーという空中給油機。DC-10という民間機を改造した航空機なのだが、DC-10そのものは日本国内からは姿を消してしまっているのでなかなか見ることのできない姿だ。
小さい頃3発ジェット機が異様に好きな時代があり、このDC-10とL-1011トライスター、ボーイング727の絵ばっかり描いていた。あー、あの頃はDC-10なんて最新鋭機だったんだよなぁ。それがもう日本では飛んでいないとは…
2枚目は、民間輸送会社エバーグリーン国際航空の所有する「スーパータンカー」という世界最大の消防飛行艇。山火事の少ないという(冬は多いんじゃないかと素人の私は思うのだが…)この時期は通常の貨物機として米軍基地を定期的に巡回するらしい。
アメリカ軍ってホントよく判らないのだが民間チャーター機とかをよく使う。映画「ジャーヘッド」でも冒頭にノースウエスト航空のチャーター便で米兵をクウェートの米軍基地まで運ぶシーンがあるが、軍隊の基地に民間機が降りるというのは日本人からすると違和感がある。
スーパータンカーは7万リットルの消化剤をつむことができるとか。昔、輸送機のパイロットが「飛びながら装甲車を地上に落とす時、急に機体が軽くなるから操縦が難しいんです」なんて話したのを聞いたことがあるが、7万リットル、70トンの液体である。豪快だろうなぁ。
それにしても民間航空会社が世界最大の消防飛行艇を持ち、米軍基地を定期的に巡回する。なんともまあスケールの大きい話である。
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3月から勤務先が変わり、三多摩地区に足を運ぶことが多くなった。このエリアといえば十数年前に青春時代をすごした甘酸っぱい匂いのする場所でもある。
この写真を見てピンと来る方もいらっしゃるだろうが、こここそ思い出の詰まったアジトである。
すでに活動停止していたと思っていたが、何年ぶりかに覗きに来たら新しいアンテナが2本(GPとディスコーン)が立っており、また苦労して上げた八木アンテナも腐らず残っていた。いやいや天晴れである。
まだまだアクティブに活動しているのだろうか。気になるところだ。
ここに来たらここに寄るべきだろう。しばしばお世話になった定食屋「一二三」 かずみと読むお店だが「ひゃくにじゅうさん」とか「照会センター」などと呼んでいたお店だ。
久しぶりに食べたハンバーグ定食も美味しかった。
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数年に一度の通過儀礼、免許の更新に行ってきた。クルマの運転免許には有効期限があり、かつては「免許取得から3年」だった。しかし免許を取った日付を覚えてる人なんてほとんどおらず、免許を失効させてしまう人が多数出てきたために免許を取得した後に迎える誕生日から3年間有効(現在では優良、一般ドライバーはなんと5年有効)に制度は変わった。さらに今では誕生日から1ヶ月の猶予も与えられ、どんどんドライバーに優しくなっている。
さて、免許の更新といえば写真である。かの有名な、ユーミンの旦那ともなると免許の更新も大騒ぎである。
まず、その日に着ていく服を事前に購入し、当日は美容室に行くそうだ。そこですべてを整え、試験場に赴き、出来上がった免許証を見て落胆する。これを毎回繰り返しているそうだ。
もちろんおフランス車を乗り回す私だ。免許証の写真にもマットーヤばりのこだわりがある。

白黒写真。実はこれがなかなかやっかいなのだ。
まず、白黒写真を撮れる証明写真ボックスがなかなか見つからない。というかほぼ全滅。今回使った証明写真も、カラー写真を画像処理で白黒にしているので本来の白黒写真の味わいが損なわれているのが残念だ。
そして、なにより「警察署で更新手続きをする」ことが必須条件になる。運転免許試験場で更新手続きをとると、試験場で写真も撮られるため自動的にカラー写真になってしまう。そして、警察署で更新手続きを取るには「一般運転者」か「優良運転者」にならなくてはいけない。一般運転者とは「継続して免許を受けている期間が5年以上で、かつ5年間で3点以下の軽微な違反が一回の者」だ。あってはならないことだが、これが実際ハードルが高い。
そういうわけで今回久しぶりに一般運転者として免許の更新をすることができたので2枚目ぶりの白黒免許証である。
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バレーボールのV・プレミアリーグの試合を見に東京体育館に行ってきた。
見たのはサントリーサンバーズvs堺ブレイザーズ、JTvs東レアローズの2試合。
Vリーグってのはテレビでしか見たこと無かったけど、生で見るとまた別の面白さがあった。レシーブの時に「ボスッ」とか音がするけど痛くないのだろうか。
昨年MVPに選ばれたサンバーズの越川選手は攻撃の主軸として活躍したが、連日の試合でお疲れなのかアタックが止められる場面も多くちょっと残念だった。
プレミアリーグには8チームあるのだが、堺ブレイザーズはそのなかで唯一チーム名に企業名が入っていない。ファン人口の差といってしまえばそれまでだが、当初「企業名を入れなければやっていけるはずが無い」と言われたJリーグが地域密着で成功しているのだから、ぜひとも堺ブレイザーズも頑張ってもらいたい。
1つ気になるのが下部組織であるチャレンジリーグに所属している「警視庁」。柔道や剣道、射撃ぐらいかと思っていた官公庁のスポーツ参加でまさかのバレーボールに警視庁。所在地は市谷の警視庁特科車両隊だ。
選手の中には現役の学生もいるし、なかなか興味深い。現職警官の選手もいるの?運営は全て公費?移動のバスは機動隊のあれ?…Vリーグのホームページにあるチーム紹介欄に細かい説明は存在せず、警視庁のサイトにも一切記述が無いので、SAT並みの秘匿組織なのかもしれないがとても気になるチームだ。ぜひ応援していきたい。
試合終了後は、千駄ヶ谷といったらココ、のホープ軒へ久々に行ってみた。相変わらずタクシードライバーの憩いの場らしくたくさんタクドラさんがいたが、ラーメンも相変わらずの脂ギトギト系。最近増えたオサレで小奇麗なラーメン屋より、やっぱりこっちのほうが落ち着くなぁ。
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今朝は降っていた雪もやみ、路面にも積もっていなかったので自転車で出勤した。
会社のそばまで来たところ前方からやたら全長の長いバスがやってきた。今日から運行を開始した神奈中バスの「ツインライナー」だ。これは東名厚木インターそばに聳え立つ厚木アクストというビルへの通勤客を運ぶため、神奈中バスが導入した連接バスだ。
ちなみに厚木アクストはバブルの塔などと言われ、不採算の象徴のように言われることがあるが、ビル自体には5000人の就業人口がおり、フロアの賃貸だけで見れば採算は取れているとか。
このバスはベンツグループ製のシターロというバスで、厚木アクスト通勤用に神奈中バスが4台導入したそうだ。
以前は、このバスを運転するにはけん引2種免許が必要だったが、現在は大型2種免許で運転できるらしい。
今日は至る所で路面が凍結し、首都高もあちこちで通行止めだったせいか仕事も開店休業状態だった。
そんな折、とある事情通A氏より「雪の積もった厚木基地は雪レフ状態で面白い飛行機の写真が撮れる」と教えてもらった。雪レフとは積もった雪が反射板(レフ板)の役目をして太陽光を反射し、飛行機のお腹まで明るく撮れる状態のことを言う。
何が飛んでるかもわからずとりあえず厚木基地に向かうと、1機のP3Cがタッチアンドゴーを繰り返していた。

まさに雪レフの効果で機体下側のグレー塗色が浮き上がっている。よく見ると機体に赤い帯を巻き、機首に見慣れぬピトー管を装備している。最初はうわさのP-X(次期対潜哨戒機)かと思ったが、これはP-3Cを流用した装備品評価試験機UP-3Cだ。

MAD(磁気探知機)が機体から後ろに伸びているしソノブイ投射機の穴も開いているが、対潜哨戒装備は取り外されている。
機体上部のコブの上には弾道ミサイル追跡用赤外線センサーが搭載されるが、これは取り外されているようだ。

何度かタッチアンドゴーを繰り返していた。午前中で雪もほとんど溶けてしまったが、雪レフは一度撮りたかったのでなかなか楽しめた。
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一年の計は出初式にあり。と思っていた時期が私にもありました。
が、横浜市では経費削減で今年も出初式は各区単位で小規模な式が行われるのみで横浜消防としての出初式は無し。
こうなったらかねてからの夢だった陸上自衛隊第一空挺団初降下訓練の見学を今年こそ実行しよう!と昨年末から心に決めていた。
訓練会場は右も左も判らない千葉の習志野演習場なので、今年で3回目というつちだ。さんと合流しついていく事にした。
まずは京葉道路鬼高PAに集合し、一路習志野に向かう。
訓練開始は11時だが、その頃演習場に着いてもまともに見物できる場所は大方埋まっているそうで、現地には9時前に到着し、なかなかいい場所が確保できた。
訓練は敵に攻められた陣地を奪還するというシナリオで進められるのだが、確保した場所は味方陣地の真正面で迫力ある場面が期待できる。
いつものことだそうだが、とにかく演習場は吹きっさらしで寒い寒い。特に今日は天気予報でも「この冬一番の寒さ」というだけあって本当に寒かった。スキー場なんて目じゃないくらい寒く、じっとしていると体が勝手にガタガタ震えだすくらいだった。つちだ。さんご夫妻の用意してくれた暖かいコーヒーが冷え切った体にしみた。ご馳走様でした。
で、これまたいつものことだが風が強くて目玉のパラシュート降下はキャンセル。しかし敵を粉砕し陣地を奪還する訓練は予定通り行われるのでそちらに期待。というか、正直言ってパラシュート降下よりもこの奪還ストーリーのほうに興味があるので降下キャンセルはあまり残念ではない。
11時ちょうど。石破防衛大臣や自衛隊幹部を乗せたヘリが到着し、初降下訓練がスタートした。

「状況開始!状況開始!」敵戦闘部隊の攻撃をかわしながら反撃する我が自衛隊戦闘ヘリAH-1。のっけからこの機動が目の前で繰り広げられ、その迫力が堪らない。

AH-1の援護を受け、最前線に隊員を送り込むUH-1.
なぜかUH-60(ブラックホーク)ではなくUH-1(イロコイス)が登場。ベトナムのあのジャングルを思い出すぜ…

ミニガン(?)で援護しつつ隊員が敵拠点の掃討を開始。

軽装甲機動車を最前線に投入。ボンネットなどのフックの正しい使い方がこれ。

荷物を降ろした後はとっとと逃げます。陸自最大の輸送ヘリはたいした武装も無いので、戦場をうろうろしていると標的になるだけ。

もちろん攻撃ヘリが常に援護に回る。

輸送ヘリが運んできた73式小型トラックにて地上部隊を支援する。

丘の向こうの戦車が敵。敵は航空機も使った攻撃を仕掛け、戦闘は熾烈を極める。

負傷した隊員の救出に向かう衛生要員。

なんかちょっとリアル。
「ずっと好きだった…そう伝えておいてくれ…」「イヤだよ。そういうことは自分で言え」とかなんとか。

最後は一斉攻撃で敵を粉砕。戦闘に見事勝利して状況終了!
最後に石破防衛大臣訓示。

前列左から3番目が大臣。後ろにたなびく防衛大臣旗が誇らしい。
来る時はCH-47輸送ヘリだったが、帰りは要人輸送ヘリスーパーピューマだったようだ。
こうして私の長くて寒い一日が終わった。
長年の夢だった初降下訓練だったが、実際目にしてやはりその迫力に圧倒された。
日本の領土が他国に侵略されるという生々しい訓練内容ではあるが、絶対に無いとは言い切れない事だ。
戦争を起こさないのが政治家の仕事。そして起きてしまったら自衛隊の仕事。その区分けだけはきっちり守っていただきたい。
そして今日あった訓練が訓練だけで終わってくれればそれが一番いい。命に向かって弾を撃ったことが無い、そんな平和の国の軍隊があったっていいと思う。
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久しぶりに厚木に行ってみた。
相変わらず、平日だというのにそこそこファンがいて賑わっていた。
私はあまり詳しくないし航空無線も聞かないのでよく判らないのだが、周りを見ていると何時ごろにどんな航空機が離陸して何時ごろに戻ってくるのかがなんとなく判るのが面白い。
という訳で訓練から帰ってきたF/A18の写真を1枚。
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「昔の鉄道建設時代の色々な思い出話を聞きますと、到底世知辛いこの頃では、見られない痛快味のある技術者が多かったようです」「事実技術者としても、個人的な特色のある頑張り屋は、だんだんなくなって来た様に感ぜられます。これも時代の然らしむる処で、仕事が多くなり、複雑になり、専門化されて、万事共同作業が必要になってきた今日、昔のように個性をむき出しにして意見を固執し、頑張りあったのでは、到底仕事にならないでしょう。しかしともすると理屈無しに妥協的になりがちなこの頃の気分を見ますと、昔の生き方にも共鳴するところがあります。」「昔から名匠達人の極意は、いわゆる虎の巻で、これはただ多年の年期をかけてのみ、体得できたものであって、最近の様にどんな事でも、科学的に調べ上げて、これを知識として一般化して行くのとは、行き方が大分違います。」
これは最近読んだ鉄道の土木工事技術者の書いた回顧録の一部だ。東海道新幹線建設に携わった団塊の世代が書いたといってもいいような文章だが、実は書かれたのは昭和9年、熱海と三島を結ぶ丹那トンネル工事の話である。冒頭の「昔の鉄道建設の時代」は明治時代のことである。
昭和9年に「昔は良かった」と言っているのだ。
ほかにも荒くれ者の職人さんたちは紳士淑女の社交場であった熱海では嫌われていたとか、湯河原の下を通るトンネルも計画されたが湯河原温泉が枯れたら困るので計画は立ち消えになったとか面白い話がてんこ盛りだった。
鉄道省熱海建設事務所編 『丹那トンネルの話』 本は非売品だが全文がネットで読むことができる。
リンク先では土木学会が選ぶ戦前土木名著100書がすべてネット上で読むことができる。丹那トンネルの話以外にも面白そうな本がたくさんあるのでぜひ読んでみたい。
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「買い手良し、世間良し、売り手良し」の「三方良し」。これは近世日本で複式簿記などを独自に開発した近江、今の滋賀県を中心に日本を席巻した近江商人の商売における心得だ。
まず商売相手が儲かり、世間が潤って最後に自分に利益があれば皆んなハッピー。
サンタさんからプレゼントを貰うのもまさしくこれと同じだと私は悟った。つまりビジネスなんだ。
今年も我が家にサンタさんはやってきた。サンタさんは私が虎視眈々と狙っているプレゼントをすでに知っている。そして言わずもがなの渋い顔だ。
ビジネスは常に先手必勝。なんだか去年も同じような手法を使った気もするが、今年もサンタさんへのプレゼントを見に今回は池袋に繰り出した。
しかし、去年と違い今年のサンタさんは手強い。ちょっとやそっとの取引では納得してくれない。あっちを見てこっちを見てようやく決まったサンタさんへのプレゼントはかなりの予算超過。年が越せなくなる恐れもあるが、これも先行投資。後々のことを考えれば安い安い(こともない…)
さて、次はいよいよ私が交渉する番だ。
ターゲットはソーラー電波時計。シチズンかセイコーかで迷いに迷ったが、ここはひとつセイコーに的を絞って交渉する。
セイコーという時計メーカーがいかにすばらしいか、東京オリンピックの公式計時メーカーとして史上初のクレームゼロを達成したことや世界初のクオーツ式腕時計を発売したこと、そして実はセイコーブライツを作っているのは我が家で今使っているパソコンやプリンターを作っているセイコーエプソンなのだということを切々と説いた。
交渉の末、サンタさんは腕時計をプレゼントしてくれた。

私がサンタさんにプレゼントしたものとバーター取引をしただけ、という見方もあるが、これぞWin-Winの関係。まさに三方良しならぬ二方良しだ。
それにしてもブライツ、かっこいい…一生大事にします。
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私も男の子のはしくれ、時計とか何気に好き。
でも舶来の時計にはあまり興味がわかない。パソコンならIBMより日本電気、小銃ならコルトより豊和工業、戦車ならジェネラル・ダイナミックスより三菱重工だと思う生まれついてのメイドインジャパンフェチな私にとって、時計といえばやっぱりセイコー。
十年ぐらい前から愛用していた太陽電池時計のアテッサが、満充電させても1日持たなくなってきたので代替を検討してきた。
第一候補はセイコーのソーラー電波時計なのだが、シチズンのアテッサも10年来使ってきて愛着のあるブランド。セイコーならブライツが欲しいところだがちょっとお高い…。シチズンならもちろんアテッサに決め!だが、いろいろ話を聞くと電波時計の場合「針補正機能」が必須らしい。アテッサで針補正機能を装備しているのはジェットセッターシリーズだけなのだが、これがいまいちタイプではない。
うーーん、悩む。パソコンのプリンターをエプソンにするかキヤノンにするか悩んだ時よりはるかに悩む(^-^;
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「左手にナイフを持ちながら右手で握手をする」
軍隊の親善訪問なんてそんなものなのかもしれない。
先日、中国海軍の駆逐艦「シンセン」が日本との防衛交流の一環として親善訪問し、自衛隊と親交を交わした。
もちろん相互親善訪問にまったく意味がないとは思わない。お互いが戦争の危機に陥ったとき、今まさに引き金を引こうかという時に「そういえばあの時あいつらと飲んだ酒はうまかったなぁ。もう一度あいつと話し合ってみるか」なんてことがきっかけで第三次世界大戦が回避されるのであればバンバン親善し合って欲しいものだ。
本当だったらアメリカ海軍ならいざ知らず、中国海軍の艦船なんてどれを見ても違いはわからないし、興味があるかと言われれば無いと言わざるを得ない。
ところが、「シンセン」が日本を出発する前日、Blueforceさんより「明日シンセンを撮りに観音崎に行きます」とメールを受領す。観音崎かぁ…最近行ってないなぁ。久しぶりの休日休みだしちょっくら行ってみるか…と決めた。
観音崎をゆっくりと南へ向かう「シンセン」。冷戦期なら有り得ないことだが、この駆逐艦の武装にはフランス製の物も装備されている。搭載されるヘリコプターもユーロコプターのドーファンをライセンス生産したものだ。イデオロギーの時代は終わったのだということを感じさせる。
それにしても色が特徴的だ。例えば陸軍の場合、軍服の迷彩色はその国の土地に溶け込むようにするため国によってかなり違ってくる。海軍なら世界中海なんてどこに行っても同じだと思うのだが、艦の色も国によってそれぞれだ。シンセンは自衛隊の艦に比べ薄いグレーで、艦番号がまるで「ここ狙ってくれ」といわんばかりの黒ゴシックで書かれているのも面白い。
Blueforceさんは、今回プジョー306で登場。307CCは車検中とのこと。307CCも日本でデビューして3年近くたつので、あちらこちらのオーナーさんに車検の時期が来ている。ブログにも費用明細などがアップされているが、正直あまり見たくない金額だ。
306はピニンファリーナの手が入ったデザインで好き。都会的な鋭敏さがよくデザインされていると思う。306とか406は、正直307や407よりイカすと思う。
Blueforceさんと、シンセンの写真を撮りに九州からやってきたtamo太郎さんと合流し、食事を取りに湘南に向かう。tamo太郎さんが湘南は初めてとのことで食事の前に七里ガ浜で夕景写真などを撮りながらお散歩タイム。
ロングボードのサーファーがパドルをもって立ち乗りしているのを初めて見た。冒頭の写真がそれなのだが、なんだか遭難している人のように見えてしまうのだが、実際やっているのを見るとなかなか楽しそうだ。この時期にやるのは気が進まないが(^-^;
海岸であれこれ遊んでいると時間が無くなってしまい、申し訳なかったのだが私は先に失礼することに。
帰りにはこれまた富士山が夕焼けに浮かんでいた。ここのところネタにすることが多い富士山だが、やっぱりこれが落ち着くんだな。

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その昔、まだ私が車の免許ももていなかった頃、友人がドライブに誘ってくれた。同級生だったそいつは「いつか全日本ラリーに出る」と言い早々と免許を取っていた。苦労して買ったR30鉄火面で日々ドラテクを磨いていたが、その日も箱根に行くというのでついて行った。
真夜中の新西湘バイパス、茅ヶ崎料金所でカネを払い、すぐ横のパーキングに車を停めトイレ休憩を取った。
路上より下の階にあるトイレで二人並んで用を足していると一人の警察官が入ってきた。青い制服を着た交通機動隊員だった。茅ヶ崎料金所には神奈川県警第二交通機動隊茅ヶ崎分駐所がある。
いきなり友人が口を開いた。
「すいません。二交機って鬼ですか?」
神奈川県警第二交通機動隊は鬼の二交機と呼ばれる事もあり、湘南地区の暴走族取締りに名を馳せた。走りながら暴走族のオートバイに飛び乗って捕まえたなどの武勇伝も数多い。
私は素で吹いた。こいつは頭がおかしいんじゃないだろうか。そう思った。しかし、
「あぁ、鬼だよ」
そう答える隊員。私は素で隊員を二度見した。「え?」って声も出たかもしれない。
友人は落ち着いた声でまた尋ねた。
「じゃあ一交機も鬼なんですか?」
間髪いれず隊員は
「あぁ、もちろん鬼だよ」とニヤッと笑った。
神奈川県警察交通部交通機動隊隊員は全員鬼だ。その時確信した。
それ以来、警察官って実は面白い人たちなんじゃないかと思うようになった。巷では警官に嫌な思いをさせられている人もたくさんいるようだが、少なくとも私は今までそのような経験をしたことは無い。いままで逮捕された経験は無いが、免停になったことならある。だがそれは自業自得。いうまでも無く取り締まっている警官が悪いのではなく違反をした自分が悪いのである。
警察官とたわいも無い雑談をするととても楽しい話が聞ける。これだから職質はやめられない(ちょっと違う)
写真は鬼(笑)が運転する交通機動隊の覆面パトカー。
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福田総理が訪米する、というので羽田に行ってみた。もちろん狙いは政府専用機ではなく首相専用車。
どのメディアを見ても出発する時間がわからず、やっと見つけた記事では夕方出発とのこと。
午前中のほうが太陽の向きも良いのになーと思いつつ16時ごろ羽田到着。辺りを見回しても警察官がまったく見当たらず、もう出発しちゃったかな?と思いつつVIPスポットを見ると、政府専用機2機を確認。あいだにキルギス大統領機も見える。
ここで1枚写真でも撮るかとカメラを取り出すが、電源が入らない。バッテリー切れかと思いきやバッテリーが入ってない!ハイ終了!
予備機(携帯電話)で泣く泣く証拠写真を撮り、肉眼に首相専用車を焼き付けるかと撮影スポットに向かうが、一向に警備の警察官に出会わない。首相の羽田移動はこんなもんか?確かに首相官邸から国会議事堂の移動なんて道路の警備なんてほとんど行わない。
とぼとぼあっち行ったりこっち行ったり完璧不審者になっているとちらほらと警官が警備の準備をしだして早速職務質問。
警官「どうされました?今日は警察官多いですよ」
私「多いですね」
警「そうなんですよ~。あ、知ってます?何があるか」
私「首相ですよね。私写真撮りに来たんですよ」
警「あ、飛行機ですか?」
私「いえ、専用車です。だけどデジカメのバッテリー忘れちゃって」
警「あれま。どこかで見物しますか?」
私「すぐ来ないなら帰ろうかなぁと思ってるんですけど…何時ごろ来ますかね」
警「いや詳しいことは言えないんですけど…私たちは1時間前から警備に立つようになってるんですよ」
私「てことは10分20分じゃ来ないってことですよねぇ」
警「う~ん、まあそういうことですかねぇ」
私「じゃぁ帰ります。どもでした」
というわけで今回は職質1回、免番も控えられることなくとっとと帰ってきた。
今回福田首相は国内の政治日程もありアメリカからいったん日本に帰国後すぐシンガポールなどを訪れるのでまだまだ撮影チャンスはありそうだ。
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もう早いもので11月がやってくる。今年もあと2ヶ月。年を取ったからかは判らないが、1年の過ぎるのが早いことよ。
年始といえば消防出初式。私の一年はこのイベントから始まるといっても過言ではなかった。寒風吹きすさぶみなとみらいの臨時ヘリポートで行われる消防出初式は、消防LOVEな私の一年のスタートに相応しいイベントだった。
「だった」と過去形なのは、ここ数年この消防出初式が行われていないから。現市長の中田さんは経費削減を旗印にこの出初式を中止してしまった。であるからして中田市長は消防オタにとっても評判が悪い(笑)
私も横浜市消防局を横浜市安全管理局と衣替えをした件も含めこれは納得がいかない。
以前まで、消防車側面には金の縁取りもきらびやかに「横浜市消防局」という文字が躍っていたが、今ではたった4文字「横浜消防」だけである。寂しい…
写真は2004年、横浜市消防局として最後の出初式、会場をローパスする横浜市消防局のヘリコプターはまちどり1号・2号。スカイビルより低い高度から入ってきた時はゾクッときた。この時「来年はスカイビルから写真撮るか?」と思ったが、それもかなわぬ夢となった(泣)
この翌年からは各区単位での出初式は行われることとなった。しかし規模としてはかなり縮小され、会場も町の公園とかどこかのグラウンドなどで、デモンストレーションも焚き火を消火器で消したりとか…
某掲示板などで現職の方の「年始が味気ない」とか「訓練の士気が落ちる」なんて書き込みを見かけ、やっぱそうだよなー、デモも気合入ってたもんなー、そもそも耐熱救助車(冒頭の写真)なんて出初式ぐらいでしかエンジンに火が入らないと思うのだが…実は年に一回くらいは災害出場することがあり、ちゃんと赤色灯回して公道を時速60キロくらいで緊急走行する。また、雪が降れば消防署近辺の除雪作業で大活躍する
この年の出初式は最後にヘリの着陸というイベントがあった。今思えば最後の大サービスだったのかもしれないが、ヘリが目の前に着陸する!と大興奮だった。やっぱりドーファンかっこいいなぁ。軍民あわせても一番好きなヘリ。これはフランス製なのだが、流れるようなデザインにパリの香りが。
実は、これらの写真は初めてデジタル1眼レフで撮ったもの。知り合いから借りたキヤノン10Dで撮ったのだが、この写りに感激して程なくしてニコンのD70を購入した。
そんなこともあって思い出深い出初式だったのだが、これが最後の出初式になるとは当時思いもよらなかった。
昨年の横浜市長選挙でもこれが原因で誰に入れるか非常に迷ったぐらい。で、結局中田氏続投!てことで…来年も無いんだろうなー
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「その者鋼鉄の衣をまといて金色の野に降りたつべし。失われた大地との絆を結びついに人々を清浄の地にみちびかん」
などと言う言い伝えをどこかで聞いたことがある。
世の中いろいろな会があるものだが、Blueforceさんが主宰する「東京湾フェリーから空母を撮る会」の存在を知った時、「さすがにその発想は、無い」と思った。クルマが乗る船と書いてフェリーと読むわけで、クルマをフェリー乗り場に置き去りにして人間だけ乗った挙句到着地で降りずただ引き返すだけ。やることと言ったらひたすらフネの写真を撮り捲くる。何かおかしい。
しかし、東京湾フェリーには「東京湾フェリーから空母を撮る会」専用乗船券ともいえる「遊覧割引運賃(片道600円のところ860円)」がある。これは往復乗船券なのだが到着地で下船できない。つまり行って帰ってくるだけの乗船券だ。
9月21日、4ヶ月に及ぶ航海を終えてアメリカ海軍空母「キティホーク」が母港横須賀に帰ってくるというので「東京湾フェリーから空母を撮る会」の例会が招集された。なんだかんだいって会員ナンバー2番の私も、午後から会社だと言うのに会長に誘われて行ってみた。
会長による綿密な計算の元に久里浜集合の時間が設定される。フェリーの乗客の99%がゴルフ目的。ほぼ全員ゴルフバッグを抱える中、一眼レフを抱えるわずかな客が誰もいない上甲板で水平線を凝視する。
計算上、久里浜から金谷に向かう時は空母は見えないかわずかに見えるぐらいの距離があるはずとのこと。東京湾の中間を過ぎたあたりで浦賀水道の彼方に米粒のような空母を発見。会長が「ちょっと近いな…」とつぶやく。何か職人のようだ。
フェリーは定刻で金谷港に着き、遊覧乗船券の我々は船上で時間をつぶす。その間もキティはのっそのっそと進み、徐々にその巨体を近づけてきた。
ようやくフェリーも人と車を積み終え、金谷港を出港。キティはかなり近づいており、会長もフェリーがキティの前方を横切ることはないと判断したようでちょっと残念がる。確かにできれば空母を前面から撮りたかったが、こればっかりは時の運。順光で写真が撮れるだけでも良しとしよう。
キティはフェリーの前方を静々と進み、会員は皆シャッターを押し捲る。

富士山とのツーショット。冬ならもっと面白い写真が撮れたかも。それにしてもやっぱりでかい。1日動かす経費が3000万円とも4000万円ともいわれるひとつの街のような艦である。4ヶ月の作戦行動の後と言うことでいたるところが錆び付いているが、これもまた働く艦らしいところだ。飛行甲板の上では入港の際の登舷礼の準備なのか、白いセーラーを着た水兵さんがあちこちと動き回っている。
「なんだ?あの船は。でかくて邪魔だなぁ」なんて言っていそうな船員さんを尻目に、キティはフェリーの前方を横切りっていった。全長は323mもある。戦艦大和の全長が263mだからその巨大さが判る。大和見たこと無いけど。今回乗ったフェリーの全長が約80mなので比べるのもイヤになるくらいだ。
いかにも空母っぽいアングル。このような画を見るたびに、1度でいいからかつての日本海軍航空母艦を見たいと思う。現代の最強兵器とも言われるアメリカ機動部隊と並べてみたいなぁ。原子力空母エンタープライズが登場するまで空母信濃が史上最大の排水量を誇っていたことを考えると、何で戦争に負けたのか不思議に思う。まあ空母一隻で戦争する訳ではないから、ではあるが。
久里浜港に戻り、横浜まででてランチタイム。大さん橋入り口にあるHAMA CAFEでベーグルを食す。ファッション誌に「手軽にランチをとりたいならココ!ボリュームあるランチプレートが絶品なんです!」(ごつ)とかなんとか書かれそうなおしゃれな店だが、男2人が空母があーだとか戦闘機がどーとかもう…
HAMA CAFEのオープンする前に大さん橋に着いてしまったので、時間つぶしにさん橋に行ったらこれまた巨大な船が泊っていた。スウェーデンのワレニウス・ヴィルヘルムセンという船会社の自動車運搬船の命名式をなんと大さん橋ですると言う不思議なイベントがあったそうだ。この船の名前は「FIDELIO」といい、全長227mで世界最大の自動車運搬船なんだとか。キティはこれよりさらに100mも長いのか…

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この週末はちびっ子たち夏休み最後の土日と言うことで、各所でイベントが盛りだくさんだったようだ。横須賀の海上自衛隊横須賀基地ではサマーフェスタ07という基地開放イベントがあり、プジョー関係と言うより、もっぱら鉄&軍関係でいつもお世話になっているBlueforceさんに誘われて横須賀まで行ってきた。
前日のホームページ告知では艦船の内部公開や体験航海などのイベントがあると書いてあったが、体験航海は申し込み制で当日では乗れないとのことだったので、艦に乗ると言うよりは海軍カレーや焼きそばでも食べて艦船見ながらお祭り気分でも味わえればいいや的なお気楽気分で現地に向かった。
JR横須賀駅で先に現地入りしていたBlueforceさんに着きましたとメールをすると、なんと「しらせの前にいます」と返事が。えぇ?しらせいるんですか!?私は一気にヒートアップ。砕氷艦しらせは来年で退役の決まっている南極観測船で、前から一度見てみたかった艦だった。それが今回見るどころか中に入れるとは!
手荷物検査もそこそこに基地内に入り、Blueforceさんと合流。私がしらせがいるなんて知りませんでしたというと、「そりゃ今一番ヒマな時期だからねぇ」とのこと。確かに夏前に南極から日本に帰ってきて11月にまた旅立つまでの間は、艦自体は修理がなければこれと言って出かける場所も無いヒマな時期だ。もちろん隊員さんはゴロゴロしているわけもなく何かと(それこそ今回の公開などがあれば)忙しいのだろうが。
さっそくしらせに向かう。やっぱりデカい。幅だけでも普通の護衛艦2倍近くある。この写真の一番右に止まっているのはアメリカ海軍のイージス艦ジョン・S・マケインで、海上自衛隊のイージス艦こんごう型のベースになった艦である。それに比べてもでっぷりした容姿は貫禄がある。
乗船し、艦内を見て周る。最初に目に付いたのが歯科治療室。普通の医務室とは別個にある。日本を出ると半