307CCが納車されてから初のロングドライブには、もちろん買うきっかけとなった浜名湖こそがふさわしい。
とかナンとか言っちゃってるが、307CCオーナーズクラブとNewビートルオーナーズクラブの合同オフ会に参加すべく再度浜名湖畔へ。
世間的には走行300kmというまだまだ慣らし運転の期間だが、私はあまり慣らし運転をしない。
新車を買ったことはないが仕事では3台の新車(カローラバン、ADバン、プロボックス)を乗り継いできた。
会社に納車され、荷物を積み替えて会社の駐車場から出るときはすでに全開バリバリだ。
隣近所から苦情が来る勢いのスキール音を残して出て行くのを常としていた。
それぐらいした方がエンジンにも気合が入る。
そもそも車が完成したときに一度や二度エンジンを全開にするテストくらいしているだろうし、まして輸入車なら船積みするときにフェリーのスロープをジャンプする勢いで駆け上るヤツとか絶対いそうだ。私がそのバイトだったら絶対飛んでる。
で、東名高速をひたすら西に向かったわけだが、オートクルーズが楽しくてついついエンジンを回してしまう。
速度を130キロに設定して胡坐をかいて運転できるなんて本当にすごいしとても楽チン。(正座、胡坐等での運転は道路交通法で禁止されています)
集合時間にかなり遅れて駐車場に到着したら、たくさん集合するビートルの影も形もなかった。
やばい、みんなうなぎ食べに行っちゃったかな?と思ったらCCの面々がこちらを凝視。
で、拍手で迎えられた。なんか恥ずかしい。
箱乗りドリフトでもかまそうかと思ったらこのクルマFFだったので出来ませんでした。
思えば9月23日にここで大量の307CCを見たことから始まったんだなーと感慨深い。
この5週間で数百万円を使ってしまうとは…ローンだけど。
ここでマサさんから驚きのプレゼントを頂いた。

ネイシャ後期のミニカー。
これはとても嬉しい。
307CC乗りに悪い人はいない、中でもネイシャ後期に乗っている人は特に良い人ばかりだとは聞いていたが、ここまでしてくれるとは思わなかった。

しかも2台セット!!
このミニカー、なんと屋根が開閉する。
大きいほうはちゃんと屋根がトランクに格納されるからすごい。
小さいほうはトレーラーヒッチがついている。
さすがバカンスの国、307CCでボート引っぱってどこかの湖にで休暇をとるのも一般的な話なのだろうか。
このミニカー、本国仕様なので日本にはない白革の内装になっている。
ホントはコレが欲しかった…やっぱエロいなー、白革。
マサさん、本当にありがとうございました!
そうこうしているうちにNewビートルがやってきて挨拶もそこそこにうなぎ会へ。
前回お重からハミ出るうな重を頂いたので今回はまぶし茶漬けを。
これはこれでかなり美味しいんだけど、うなぎはやっぱりうな重に限ると再認識した。
お茶漬けにするとあのなんともいえないタレの風味が消えちゃうんですよね。
駐車場に戻り、大じゃんけん大会。
前回低反発クッションをゲットしたが、今回ゲットしたのはビートルな方がやっているカフェのオリジナルトートバッグ。
mie cafeというお店で三重県にあるそうだ。
商品をもらったときは調子に乗って「毎週末通います!」なんて言ったが、今は後悔している。
ビートルもとても興味深いクルマだ。
ビートルといえば空冷水平対向エンジンだが、今は水冷エンジンが載っているとか。
私があるオーナーさんに「これもやっぱりリアエンジンなんですか?」と聞いたら、さっきも言った一発ギャグなんですがと前置きして「今日は後ろのエンジンを下ろしてきました。その代わり前に予備のエンジン載せています」と立て板に水のように棒読みゼリフで教えてくれた。
フォルクスワーゲンと言えば今話題のイオスだが、Newビートル乗りな方々は気になる車なのだろうか。
私が思うに、307CCのオーナーってプジョーの307CCが好きな人というほかにオープンカーにもなる鉄の屋根だから乗っていると言う人も多くいると思う。
そんな人から見るとイオスは乗り換えるのに十分魅力的な車だ。
Newビートルは「ビートルが好きで乗っている」という方が多いという(勝手な)イメージがあるので、あんまり他の車が魅力的に見えないような感じがする。
これは私がランクルに乗っている理由と同じ気がする。
合同オフ会が終わり、有志で「黒ミサ」という怪しげな集会が近くのホテルであったのだが、翌日が仕事だったので泣く泣く帰路へ。
帰りは前回と同じく下道で。
前回は茅ヶ崎まで国道1号で行ったが今回は沼津から246号へスイッチ。
箱根超えより100倍楽だ。
そういえば途中で見かけた”ドライブイン東海道”
コレはかなり魅力的だ。
反対車線だったので寄れなかったがいつか絶対行ってやる、と心に誓った。
あとスマル亭。ここも気になるなぁ。