2008.05.21

ひさびさちゃりんこ

Minatomiraissu
平日休みだった先日、ちょいとした野暮用があったのでみなとみらいまで自転車で行ってみた。
久しぶりにサイクルコンピューターを装着したのだが、走っても速度を表示しない。タイヤをチェックするとなんとセンサーの磁石がなくなっていた。盗まれたのか落ちたのか…若干ショックを受けつつ横浜に向かった。
ルートはいつもの国道1号を使い、1時間ほどで横浜到着。
野暮用を済ませ、夕食(と言っても17時過ぎだったが)をお気に入りの中華料理屋鶴廣で取る。ここのタンメンはうまいんだよなぁ~。

Mansyon腹もこなれ、さてこのまま帰るのはもったいないと思いみなとみらいにちゃりんこを進めてみた。しばらく来ない間に、建築中だった高層マンション郡があらかた竣工していた。なかにはミニシアターを併設しているマンションまであって、いや~なんだかおしゃれですなぁ。
日産本社ビルの工事も着々と進んでいるし富士ゼロックスの研究開発部門の工事も始まった。やっぱり空き地が目立つよりも断然いいね。
ちなみに日産の本社は現在銀座にあるが、登記上の本店は神奈川区宝町2番地で、そこは現在は日産横浜工場とエンジン博物館がある。工場敷地内に保存されている「日産自動車 旧本社一号館」はなかなか見ごたえのある建物だ。

最後に赤レンガ倉庫と横浜防災基地を回る。横浜防災基地には海上保安庁観閲式の準備のためか日ごろ見られない巡視艇が何隻か泊まっていた。今年の観閲式は仕事でいけなかったのだが、超プチ観閲式として写真を撮ってみなとみらいを後にしたのであった。
Daisankanku_2
超プチ観閲式参加船。
PC12 せとぎり(今治海上保安部)、CL136 やまぶき?(東京海上保安部)、PS05 かむい(江差海上保安部)、PS04 きりしま(宮崎海上保安部)、FL01 ひりゆう(横浜海上保安部)、PL31 いず(横浜海上保安部)
いつも思うことだが、漁船としか思えない小型舟艇で遠路はるばる本当にご苦労様です。

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2007.07.27

懐かしのふるさとへ

Zike1_2営業車で外回りをしていた頃は格好の昼寝スポットだった横浜市北部にある寺家ふるさとの村に自転車で行ってみた。ここにはクルマでは何度も行ったことがあるのだが、クルマでは入れない場所がいくつもあっていつかは自転車で来ようと思っていた場所だ。
自宅からここまで約20キロ。外苑までを考えたら「すぐそこ」感覚だ。案の定1時間半ぐらいで着きさっそく周囲を散策する。

Zike3セミの鳴く声も騒々しいほどだったが、梅雨明けも近く田んぼの稲は青々と育っていた。夜はカエルの鳴き声とかうるさいんだろうなぁ。
道端の小川ではちびっ子がなにやらザリガニかなにかの狩りに精を出していた。ザリガニや沢蟹を取るのは少年たちの通過儀礼のひとつなんだなぁと思う。昔は港北ニュータウンもこんな風景だったらしいし、横浜もすっかり変わってしまったのかとすこしおセンチになってみたりする。

Zike2わき道があったので入ってみる。ランクルでもそうだが、林道を走っていて入れそうな道があったらとりあえず入るのはもう習性といってもいい。「入れたんだから出られる」という(例え行き止まりでも同じ道をバックすれば最終的に戻れる)自信を元に進んで行く訳である。実際の話し、同じ道をバックするといっても来た時に通ったタイヤの跡を同じようにトレースして戻るなんていうのは出来っこない訳で、結局崖からクルマが半分落っこちたり来た時には割らなかったテールランプがなぜか割れたりすることになる。
自転車ならそこはとっても楽で、こんな行き止まりにブチ当たっても楽々戻ってくることが出来る。

当初はこの近辺でだんごとかそばを食べようと思っていたのだが、なかなかこれといったお店が見当たらず、帰りながら適当な店で済ますか、と帰路についた。
Zike4結局メシにありついたのは横浜も旭区まで来たところで、久しぶりにハングリータイガーに入った。久しぶりだったんでメニューの値段を見て「昼に入る店じゃねぇ…」と後悔したが、時すでに遅しで、しようがなく仔牛の骨付き肉とハンバーグのセットをオーダー。ハングリータイガーは昔O-157騒ぎを起こし、狂牛病騒動もあってかなり店舗数を縮小したが、、この味が楽しめる店が減ったのは哀しいことだ。
最近は新規出店もぼちぼちしているようで、頑張って欲しいものだ。

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2007.07.03

自転車ころがして

CdeCの面々が自転車で集るというチャリオフ。私がCdeCの方々と初めてお目にかかったのも1年前のチャリオフであった。昨年は皇居集合だったが、今年は神宮の絵画館前集合。感覚的には皇居より近いなと思い今回も自走で出発。いつものガーミン先生に道を聞くと「目的地まで43キロ」とのお答え。皇居とあまり変わりが無い…
気を取り直し、戸塚→環状2号→プジョー新横浜→綱島街道→中原街道→外苑西通り→表参道のルートをひた走る。
Panku環状2号から綱島街道に入ったところで「ぽすっ」という嫌な音が聞こえた。とたんにリヤタイヤがズリズリいいだす。もうっ!ただでさえ遅刻気味なのにこんなところでパンク!どこかに自転車屋さんあるかなぁ、ここら辺が地元のまついさんに聞こうかなぁ…と思いながらふと左を見るとそこが自転車屋さん。なんというマッチポンプ。戦前から自転車屋さんをやっていたっぽい親父さんが独り言をぶつぶついいながら手早く直してくれた。
思わぬタイムロスで、残り30キロを50分ほどでは知らなければ間に合わない事態になる。って、どう考えても無理なので定時着は諦め、常識の範囲内の遅着を目指しこぎまくる。ポルシェとかベンツとかマセラッティとか高そうなクルマが売るほど路駐している外苑西通りを気合いのすり抜けで走り抜け、おかげで30分ほどの遅刻で絵画館前到着。
まずは消費したカロリーを補給すべくCAFE SPEIRAでランチ。昼メシというよりランチ。チャリオフ参加人数がわりと多めだったのでバラバラに着席したので、おしゃれな店内になぜかメンズ4人でジャンプネタ。もちろんワンピースとかテニプリではなくよろしくメカドックとかだってばよ。私世代のクルマ好きは、ターボラグとかニトロとかフルタイム四駆のメリットデリットといったクルマ知識をよろしくメカドックから学んだといっても過言ではないと思う。
あと鉄道無線ネタで場をチョイとひかせながらランチタイム終了。
Taikyuuいよいよ目的のチャリ漕ぎ開始。絵画館前の周回路をぐるぐる回るのだが、ただ走っても面白くない。写真を撮りながら走ったり無駄に誰かを追い掛け回したりしながら調子に乗って走っていると、ふと三角乗りをやりたくなった。カメラ持ちながら。出来るわけが無かった。コケた。
コケた時は強がって「いや~大丈夫っす。えへへへ」とか言ってたが、正直今でも痛いっす。筋肉痛にはならなかったが、腕と心とカメラの傷が癒えるのにはもうすこし時間が必要だ。

私は夕方用事があったので前回同様早退した。今回初めてお会いしたすえっちょんさんも新横浜まで自走で帰るというのでご一緒した。
ルートは246→山手通り→中原街道→綱島街道で、途中住宅街をうねうね走ったりしながら無事新横浜でお別れした。しょうじき、ここまでも何度かくじけそうだったが、同行の方がいることでナントカ心が保てたが、ここからが辛い。新横浜を越えて東戸塚のあたりで心が折れた。道端でボケーッとしたり猫と戯れたりしながらようやく帰宅。もう二度とチャリオフに自走でなんか行くもんか!とは前回のチャリオフでも思ったはずだ。

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2007.05.20

久しぶりにサイクリングやっほ~

朝起きると抜けるような青空だったので、久しぶりに自転車で遠くに行ってみるかと乗り出した。
大磯ロングビーチで輸入車ショウをやっていると小耳に挟んだので、ちょっと遠いかなと思ったが目的地はそこにしてみた。家を出てナビに目的地を設定してみると、意外や意外でなんと距離24km。感覚だと40kmぐらいあるかと思ったのでちょっと拍子抜けする。
ルートとしては中原街道から国道1号で行くことに。
Humikiri平塚で味のある踏切を発見。いいですねー。こういう素朴な踏切が好き。遮断機がなければもっとよい。(東海道線ではありえないでしょうが…)
最近鉄道模型熱が再燃しかかっている。こういう踏切を見るとなおのこと火がついちゃうな~
写真ではE231が写っているが、この直前にEF66+コキ長大編成が走り抜けた。踏切を発見した直後だったのでカメラが間に合なかった。こっちを撮りたかった…

Kanbanしばらく国道を走っていると、こんな看板を発見。なかなかインパクトのある自転車道の名前だが、もちろんここで左にハンドルを切る。

Saikuringukosu絶景かな絶景かな。海との間に西湘バイパスがあるので直接海岸に下りたりすることは出来ないが、それでも前を見ても後ろを見ても良い景色。出来ることならこの自転車道を大阪までつなげていただきたい。

旧吉田茂邸を過ぎると、目的地の大磯プリンスホテル。輸入車ショウといってもメーカーが出展するのではなく地元輸入車ディーラーが選りすぐりの車を持ち寄って展示するこじんまりとしたショウとのこと。
といっても様々な輸入車が一度に見られるというお徳感からか家族連れやアベックで賑わっていた。
Renziまず目に付いたのがレンジローバー。やっぱり格好良いなぁ。チョイ不良というよりイタリアンマフィア(ホントのワル)のボスとかが乗ると最高に決まる。いつかは乗りたいけど、これの1つ前のモデルもカッコ良い。それなら値段も現実的なんだよなー。

206ccプジョーブースに置いてあったのがこれ。内装の色がヤバいしエロい。307CCを買う前だったらこれは一目ぼれ必至でしょう。
もう一台307CCの認定中古車も置いてあった。屋根の開け閉めの際はなかなか注目を浴びていた。ちょっと嬉しかったが、ムルシェラゴのドアの開け閉めは、ドアの開け閉めだけなのにそれ以上に注目を浴びていた。負けた。

Kauntakkuそのランボルギーニブースにおいてあったガヤルド。ランボルギーニだけは乗り込むどころかお触りも禁止。ガヤルドを買おうかとランボルギーニに行った知り合いは、カタログを貰おうとすると「作ってません。雑誌とかで見てください」と言われたとか。さすがですな、ランボルギーニ。

H2もう一台人気があったのがハマーH3。でもハマーはモデルチェンジするたびにダメになっていく気がする。H3なんてサイズはランクルとそんな変わらないし、押し出しも普通な感じ。やっぱりハマーはハブリダクションでなきゃ。隣に並んでいたキャデラックSRXのほうがいいなぁ。

一通り見たあとは憂鬱な帰路。帰りは江ノ島まで海沿いを走ることにするが、テンションが上がらず休み休みだったので行きより1.5倍ほど時間が掛かったが無事帰宅。往復で約50kmで程よい疲労感で終了。梅雨が来るまでいい時期なのでまた出かけたい。

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2006.12.08

ホントにちょっとそこまで

昨日は会社が休みだったのだが、なぜか体が疲れきっていたので昼過ぎまで爆睡してしまった。この間の福島行きで本当に欲しくなった例のアレを注文しにプジョー藤沢まで行こうと思っていたのだが、ちょっと時間がないなー、と思ったけどやっぱり行くことにした。
さて何で行くかって話だが、調べるとプジョー藤沢まで12,3キロしかない。ので自転車で行くことにする。
途中、小雀浄水場わきにちんまりとしたラーメン屋を発見。朝から何も食べていなかったのでついふらっと入ってしまったが、比内地鶏の鶏がらスープのしょう油ラーメンは本当に美味しかった。自転車で来たのを見たおばちゃんは「寒いでしょー」とねぎらってくれたが、いえいえ立ち漕ぎで汗だくです(笑)。ラーメンを汁まで完食してさらに汗だくになって出発。プジョーには1時間も掛からず到着した。
307CCを買った時の担当営業マン氏はなんと辞めてしまった。もしかして最後の客?? まあウチの会社でもママあることなので深くは追求せず、例の風除けを注文した。バックオーダーと言うことだが月末には手に入るらしい。船便なら今頃スエズ運河超えてインド洋あたり?っていうかメイドインチャイナとかだったら箱詰めしてる頃か。

さてやることやったらあとは帰るだけだが、せっかく藤沢まで来たのでちょっくら江ノ島まで足を伸ばす。江ノ島で何か夕飯でも食べようと徘徊するが、19時も過ぎて大方の店は閉まっている。バス停のそばに数軒開いてた店の一軒「しらす問屋とびっちょ」という店に入る。お勧めのとびっちょ丼を頼もうとすると、店員さんが「今日はもう二度と入らないような極上のカワハギが入ったのでこれがお勧めだ」という。そんなに言うならと頼んだのがカワハギとしらす丼。
Hityori
シラスは茹でと生が選べるが、せっかくなので生で。いやーお勧めというだけあってカワハギ旨い!肝までついていて至れり尽くせりだった。隣のお客さんが食べてたサザエのつぼ焼きの匂いがこれまた強烈だったが、お財布の中身と相談してそこはぐっと我慢して店を後にする。
Mangetsu
鎌倉山に昇る満月を見ながらおうちに帰りました。

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2006.12.07

ちょっとそこまで…

午前中で仕事が終わったので、先日発音記号!さんのブログで見かけた焼きそば屋さんに行ってみた。会社のある田町からはちょっと遠いかな?と思ったけど、まあヒマだし行ってみるかということでペダルを漕ぎ出した。
Gozodoまずは国会議事堂前で記念写真。直前に首相官邸から出発する安倍総理の車列に遭遇した。一応官邸前の信号は全赤になるんですねぇ。官邸から勢いよく飛び出す車列はカッコ良かった。最後尾は緑ナンバーのハイヤー(たぶん帝都)だったのが気になる…
ここから半蔵門、飯田橋、大塚と抜けて目的地は都電庚申塚駅構内にあるいっぷく亭。
Yakisoba2
判りづらいが、庚申塚駅三ノ輪行き側ホーム。右側が都電でホーム反対側にいっぷく亭がある。
Yakisoba
店内からの景色がこれ。もうエキナカの究極な姿ではないかと思った。エキュートの元祖ここにアリ。最初ホームの中に店があると聞いて、食べるのに入場券が必要なのかなと思ったが、都電の駅って無人駅なんですね。
Yakisoba1
注文した「こだわりセット」
焼きそばとおはぎという組み合わせが「こだわり」なのか。いやこれが美味しいんです。焼きそばはちょっと太目の麺でソースも濃厚で、目玉焼きをぱっくり割って流れ出る黄身とのハーモニーがもう極上。おはぎも温かく餡も甘くて疲れた体を芯から癒してくれる。全部平らげ、お茶をすすりながら都電でも眺めていようかと思ったが、あいにく夕方から用事があるのでそうのんびりともしていられない。店を出て自転車ナビに自宅までのルートを検索する。まったく未知の目的地までのナビにハンディGPSを使ったのは実は初めてだったのだが、本当にいい仕事をしてくれた。帰り道ももちろんちんぷんかんぷんなのだが、自宅まで52キロの表示を見て膝から崩れ落ちるかと思った。家が遠すぎるよ…。
Ityou
銀杏並木の名所、外苑前。犬の散歩をしている人から信号待ちのドライバーまで、みーんな並木の写真を撮っている。私も巣鴨からここまで10キロぐらいしか進んでいない現実に愕然としながらも証拠写真をパチリ。このあと青山、六本木、広尾と抜け、目黒から国道一号をひたすら横浜へ。家の自転車置き場から玄関までの階段がもうおかしいくらいに辛い。ホントに膝が「カクカク」いってた。
本当はお赤飯のお店とかスウィーツなお店とか行ってみたかったけど、それはまた今度の宿題ということで。次は電車で行くぞと強く思ったのであった。

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2006.10.25

ファンキーパンクJr.

もう何度目か判らないが自転車がパンクした。

今回は朝の出社時だ。
道路の左端を走行中、「パスン」という音とともリアタイヤがリムな感触。
あーーーーもーーーーっ…って感じ。

きっちり釘が刺さってましたとさ。

ついカッとなって引き抜いた釘をポイと捨ててしまった。
誰かがまたあの釘の餌食にならなければいいが…

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2006.08.07

ある意味トレーニング

朝からカンカン照りの日曜日。
ワイドショーは海水浴客でにぎわう江ノ島を映していた。
こりゃ夕方の国道134号はすごいことになるだろうなーなんて思っていると、なんとなくこの目で見たくなってきた。
ので自転車で出動。
なんか去年の今頃も同じようなことをした気が。どんだけ渋滞が好きなのかと。

お気楽気分で15時過ぎ出発。
いつものように境川サイクリングコースを南下。
夕方近くとはいえまだまだ日差しはきつく、汗が吹き出る。
休むことなく漕ぎ続け、2時間かからずに腰越到着。
Enoden0江ノ電も夏モード。
4両編成に道路併用軌道には警備員&車掌二人体制。
ちょうど海水浴客が帰りだす時間なのか腰越駅も江ノ島駅も結構な混雑。
でもこの時間で帰るのはどちらかといえば家族グループで、駅から海に向かうヤングたちもまだまだいる。
そんな人たちでごった返す湘南すばな通りを海岸に向かう。
通りにスマートボール屋がある。
ここを通るたびに入ろうと思うのだが、いつも混んでいる。
やっぱり秋か冬に来るべきだなと思い素通り。

Enoden5そのまま江ノ島まで渡る。
汗だらだらだが、風が心地良い。
こちらは海釣りの人たちなんかもいてちょっとまったり感あり。
ぽけーっと海を眺めていると、隣で女の子二人組みがスイカの写真を一生懸命撮っている。
1/8にカットした種無しスイカを、抱えて撮ったりツーショットの真ん中にスイカを置いて撮ったり地面において俯瞰で撮ったり。
そのシュールな光景に釘付け。

しばらく休んで鎌倉に向かうべく自転車を漕ぎ出す。
それにしても片瀬東浜・腰越海水浴場の海の家はすごい。
まるで普通の建物のようなバーが立ち並ぶ。しかもどこの店からもズンドコ大音響だ。
大人のリゾート感がある店を今の湘南に求めるのは無理なのか。

Enoden1国道134号も太陽があるうちはガラガラだったが、日が暮れると途端に混みだす。
その脇をすいすい進んでいると江ノ電鎌倉高校前駅。
ふと思いついて鎌倉高校前駅前交差点を左折。
ちょっと坂を上ったところから見る海はベタベタな湘南の風景。
ここから鎌倉まで一気に走り、夕飯はクアアイナ鎌倉店でハンバーガー。
久しぶりに食べたがおいしかった。
クアアイナのホームページを見ていたら横浜そごうの隣にできる複合施設横浜ベイクォーターに出展するらしい。
赤レンガ倉庫の店は閉まるのが早かったので、横浜の新店は遅くまでやっていてほしい。

ここから一気に家に向かうが、環状4号が大船から自宅そばまで完成していてちょっと感動。
あっという間に家についてしまった。
体重を量ったら1.5kgも減っていた。クアアイナでがっつり食べたのに。

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2006.06.04

はじめてのオフ会

プジョー307CCオーナーズクラブのサイト”Cafe de Coeur”で、6月4日プジョチャリオフ開催という告知を見かけた。
プジョーブランドの自転車を持ち寄って皇居を走って銀座でスウィーツを食べるというなんとも魅力的な企画。

私の自転車はプジョーではないが同じヨーロッパブランドだしそんな変わらないだろうと、参加表明してみた。
もちろんぜひお越しくださいと言っていただき、ウキウキで今日を迎えた。

実はオフ会というものに参加するのは今回がはじめて。
とにかく顔も知らない人とどうやってファーストコンタクトを取るか、それだけが心配だった。
場所は皇居外苑の楠正成公の銅像の前ということで、自転車自走で参加。
何度か自転車通勤した、会社(田町)のちょっと先だし、この日は夜から仕事があり車で行くのも難しいので自走以外の選択肢はなかった。

11時集合なので3時間で着くと見て7時出発。
しかしどうしても自転車のワイヤー錠の鍵が見つからない。
初参加で遅刻はイジメの対象にもなりかねないし、元々買い替えを検討していたモノだったので躊躇なくワイヤーカッターで切断。
まあワイヤーカッターで数秒で切断できてしまうあたりが買い替えを検討していた理由でもある。

ルートは国道1号一直線。
実はこのルートは未走破。
中原街道に劣らず起伏が激しく、自転車向きではない。
やはり国道15号ルートが一番楽だ。

集合時間ちょうどに楠公前に到着。
ただ、発起人のtaneさんはじめ知っている人は一人もいない。
自転車の集団が2,3いるので、自転車の車種を中心に遠くからじっくり観察。
一つは私と同じビアンキが数台いる集団で、自転車も10台以上ある。どう考えても多すぎる。
こいつは違うと考え、他の集団に目を移すとどこかで見たことのあるプジョチャリ発見。
さりげなーく近づいてペコリと挨拶。
どうやら間違いない様でホッと一安心。懸案だったファーストコンタクト無事完了。
Syuugouずらっと並んだオフ参加自転車。
ここから銀座のスイーツパラダイス90min銀座店まで移動しスウィーツ食べ放題へ。
これがなかなか美味しいお店で食べ応えあり。
次から次へと新メニュースウィーツが出てくるので、なかなか止まらない。
パスタはちょいビミョーだったけど、スウィーツは美味しかった。

その後再度皇居に向かってサイクリング。
内堀通りの一部を自転車に開放するパレスサイクリングとのことで自転車パラダイス。
Saikuringu普段自動車が走る道を自転車で我が物顔に走るのは気持ち良い。
ただ猛スピードのロードレーサーとの混走はちょっと危険。
車線で分けたりすればもっとのんびり走れるかも。

Hato途中自転車部のようなダッシュ2本で余計なカロリーを消費してヘロヘロになってサイクリング終了。
芝生で鳩と一緒にゴロゴロしてクールダウン。
ここで一旦解散になったが、私は今朝がた切断したワイヤー錠を新たに買わなければならないので発音記号!さんご夫妻とともに有楽町のビックカメラ別館へ。
ここで切断するのに10分ぐらい掛かりそうな頑丈なワイヤー錠を購入し発音記号!さんたちとお別れし田町へ。

腕のあたりがほんのり日焼けしたが、暑くもなく寒くもなくなかなかな自転車日和だった。
皆さんとは初対面でも話も弾んだし本当に楽しかった。次回もぜひ参加したいのでよろしくです。

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2006.05.03

自転車のヘッドライト

自転車のライトのスイッチの調子が悪く、おもいっきり押さないとライトが点かなくなった。
先日も、そんな状態なので走りながらおもいっきりスイッチを押したら、ライトはブラケットから外れ路面を部品撒き散らしながら転がって最後に神奈中バスに轢かれて粉状の何かになってしまった。
外れたときとバスに轢かれたときの2回「あぁっ!!」と叫んでしまったが、思い返すとかなり間抜けだ。

という訳であまり好きではない(といいつつ使ってしまう)楽天でポチッと注文したのがキャットアイHL-EL400
ついでにパンク修理キットなども購入。で3日後には手元に届くというスピーディーさ。
凄い世の中だ。

El400早速パッケージから取り出し、電池をセットして…
ここで驚愕の事実発覚。ブラケットとライト本体がネジ止め。ブラケット一体式ってこういうことだったのか…。
駐輪場に停めた時とか外すのちょっとめんどくさいなぁと思ってみたり。
慣れの問題だとは思うんだが。

取り付け位置はハンドルポストで決定。
think_iさんのインプレッションでもかなり良い感じに見える。
フロントフォークも魅力的なのだが、高校の時にフロントフォークにつけていたミラーの角度を走りながら足で調整していたら、そのまま前輪にガッツリ挟まり川崎の宮前消防署のまん前で派手に前転したトラウマがあるので却下。フロントフォークには何もつけたくない。

夜が楽しみだ。

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2006.04.23

街道を行く(自転車で)

先日自転車で田町まで行ってヘロヘロになった訳だが、なんとなくもう一度行きたくなった。

戸塚から田町までといえばやっぱり東海道なのだが、東海道は何種類もある。
例えば東名高速は一番新しい東海道といえるだろう。
戸塚近辺で言えば横浜新道も東海道といえる。
さらに国道1号も東海道だ。
で、江戸時代に整備された東海道。弥次さん喜多さんが歩いた道だ。

今回はその旧東海道を自転車で江戸に向かおうと思った。
で、スタート地点は戸塚の不動坂。
Oyamaここはかつて東海道と大山道(伊勢原の大山に向かう道)との分岐点。
噂によると、この大山道は私の自宅そばを通り抜けていたらしい。
江戸神田三河町の越前屋さんが寄贈した道標を後に、江戸に向かう。

東戸塚付近で旧道は国道から大きくそれ、オーロラシティに向かう。
普通の住宅地をうねうねと抜ける。
住民の方々は目の前の路地が300年前の幹線道路だということを知っているのだろうか。
そんな事を考えながら自転車をこぐと環状2号にぶつかった。
地図上では環状線を渡った先に旧道が続くのだが、肝心の横断歩道が見つからない。
あっちこっち探したらなんと歩道橋が旧東海道。
この歩道橋のあたりがかつての品濃坂なのだが、江戸っ子もびっくりだ。

歩道橋を渡り、またまた普通の路地を進むと前方にこんもりとした丘が。
江戸のマイルストーン、一里塚。
Shinano_1mile
特に、品濃一里塚は道の両側のこんもりとした丘が残る県内唯一の一里塚で、このように原形をとどめている一里塚は旧東海道でも三箇所しかないという。
確かにいまでも木が生い茂り夏などは涼しそうだ。

ここを過ぎると焼餅坂といういかにも昔名づけられたような坂が。
街道の急坂の近辺は、かつての旅人が一息つくところでもあった。(現代のチャリダーも同じだが)
で、そんなところにはたいてい美味しい茶店ができるもので、そんなお店で美味しい焼き餅でも出せばその坂は焼餅坂という名前になってしまう。
現代ならセブンイレブン坂とかローソン坂なんて名前をつけるようなものか。

焼餅坂を登りきると境木地蔵尊。
ここは相模の国と武蔵の国の国境だったところ。
ここを過ぎるとあとは海に向かって下るだけ。
逆に江戸から京都に向かう時の最初の難所がここになる。
Gontazaka
ここが本当の権太坂。
国道一号に比べてもはるかに急坂。帰りは絶対通りたくないと思った。
ちなみに矢印看板の協同飼料株式会社とは、ドッグフードのビタワンで有名な日本ペットフードの母体となった会社。
昔、東海道線の下り電車に乗ると保土ヶ谷を過ぎたあたりで左手斜面に巨大な犬小屋が見えたが、この会社が飼育する犬の住居で、宣伝も兼ねて巨大な小屋を建てたとか。
研究所の設立はなんと昭和32年。矢印看板も歴史を感じる。
ちなみに飼育施設は静岡に移転した為、今では犬はいないようだ。

坂を下りきると元町ガード。
東海道が確立する以前はこのあたりが保土ヶ谷として栄えていたとか。
保土ヶ谷が今の位置に移転したので元の町で「元町」
うーん、なかなか含蓄のある町名だ。
この交差点を右に曲がり、保土ヶ谷に向かう。
この辺りはなんとなく旧街道の面影を感じる。

さらに進み、旧保土谷宿で左に曲がり踏切を渡ってまた旧道。
さすが旧宿場町だけあって栄えている。
横浜でも一、二を争う商店街の洪福寺商店街を抜けるとようやく横浜駅近辺。

横浜駅そばの旧東海道は、駅前の鶴屋町三丁目交差点から80mぐらい坂を登ったところにある陸橋(上台橋)。
かつてはここまでが海だった。
Yokohama_st
当時は海を望む風光明媚な場所だったらしいが、当然その面影は無い。
さらに神奈川台関門跡を過ぎると神奈川宿袖ヶ浦。
ここもすぐそこまで海が広がり景色も良かったので茶店で栄えたという。
その茶店にルーツを持つのが割烹田中家
ホームページを見る限り、そんなに敷居は高くない感じ。
横浜駅西口のあいちやともども気になるお店だ。

ここを過ぎると、旧道はほとんど国道15号と同じルートになる。
前回も通った生麦事件跡、日本橋から来た旅人が最初に渡る橋だった鶴見川の鶴見橋などを華麗にスルーして六郷橋(当時は渡し舟)を渡る。

ここまで来ると周囲も暗くなり、写真どころではなくなる。
本来なら鈴ケ森刑場、北品川にある品川宿など見所もあったのだが、時間も無いので立ちこぎで通過。
うーん、前半で寄り道しすぎた。

江戸の入り口、高輪大木戸をくぐればいよいよ目的地。
本当ならこのまま日本橋まで行きたいところだが、今日はここまで。
というかもう自転車で通勤はお腹一杯だなってかんじ。

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2006.04.09

死ぬかと思った

駅から自宅へ戻る時。
駅前のスーパーで卵とパンを買って自転車に乗った。
しばらく走っていると、コンビニからバックで歩道に出てくる車が。
バックランプが消えたので急いで横切ろうとすると、再びバックランプがつき急加速。
ヤバイ!轢かれる!と同時に卵が割れるーー!!となぜか思った。
バンパーに足を当てつつギリギリで避けると、やっとドライバーが私に気付いた。
「めんごめんご」みたいに苦笑いして手を上げる運ちゃんを見て、「卵割れるトコだっただろ!!」と心で叫んだのだが、怒りの論点が若干ずれていることに気付いたのは家に着いてからだった。

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2006.04.04

ガーミン先生に聞いてみた

Map
先日の自転車通勤は、ナビ(ガーミン先生)に指示されたルートをたどったわけだが、ナビルートの標高データを抽出してみた。(図:クリックでチョット大きくなります)
本当なら往路復路で比較してみたり、特に復路の権太坂とかを見てみたかったのだが、ガーミン先生保土ヶ谷宿で力尽きてしまい、復路データは無し。
やむなく往路の中原街道のデータのみをグラフにしてみた。
この図で一番標高が高いのが旭区の聖マリ西部病院入口交差点付近。
ここから川崎の武蔵中原付近まで激しい高低差が続く。こりゃ疲れるわけだ。

ちなみに復路の品川-保土ヶ谷間は、寄り道したみなとみらいも含め驚くほど平坦。
そりゃそうだ。ほとんど海沿いだもんなー。

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2006.04.03

東海道中膝栗毛(品川-戸塚編)

というわけで、会社から自転車で帰宅した。
帰りは時間に余裕があるので、多少遠回りになるが国道15号で横浜まで向かう事にする。
このルートなら湾岸沿いなのでほとんど平坦な道になる。
川崎に入り、しばらく進んだ所にある鶴見線国道駅をしばし見物。
Root1_st
何人か改札をカメラに収めている人がいる。
旧き良き「ガード下」のイメージが残るが、あまりにも閑散としていてちょっと寂しい。
同じガード下でも有楽町や新橋にある、現役の飲み屋さんが建ち並ぶガード下のほうがやっぱりいい。

Root1ここで旧東海道へ。
しばらく進むと生麦事件現場がある。
生麦事件を機に薩摩藩(今の鹿児島県と宮崎県の一部)はイギリスと交戦状態に入る。
地方自治体と国が戦争て…
しかもこの戦争、薩摩からの先制攻撃で始まっている。
さすが勇猛を誇りとする薩摩隼人。
最終的に薩摩は降伏するが、死者数はイギリス63名に対し薩摩17名(諸説あり)。
イギリス海軍の旗艦ユリアラス号艦長を殉職させるという戦績も残している。

この日は天気もよかったので、久しぶりにみなとみらいへちょっと寄り道。
Lmtower_1
本当はこのあと色々と回りたかったのだが、いかんせんペダルをこぐのがかなり面倒臭くなっていたのでとりあえず戸塚へ向かう。
Gamin
ガーミン先生も電池切れ

Sakaigi東海道、保土ヶ谷といえば難所権太坂である。
江戸時代、東海道を西に向かう旅人に最初に立ちはだかる難所であり、私に「あー、もー自転車降りて押して行こうかな…」とはじめて思わせた難所でもある。
絵は五十三次名所図会 五 程ヶ谷 境木立場 鎌倉山遠望  初代広重。権太坂を登りきったところにあった茶屋が描かれている。
きっとこの難所を越え、一服して望む鎌倉山は絶景だったであろう。

ここを越えればあとは楽なもの。
小腹も空いてくるというもので、戸塚にあるT-Berryでおやつ購入。
ここは果物屋さんがやっているケーキ屋さんで、季節のフルーツ山盛りのケーキが本当に美味い。

自宅に無事到着後、疲労困憊で食べるデコポンのロールケーキは五臓六腑に染み渡る。

通勤なんだかポタリングなんだかよく判らないが、結局案外楽しかった。
次にやるのは当分先だろうが。

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2006.03.30

長距離ツーキニスト

夕方会社に行く日があったので、その日を長距離自転車通勤の決行の日にしようとかねてから目論んでいた。

前日、ガーミン先生にどの道がお勧めかを聞いたところ、「中原街道で行くがよい」と意外なお答え。
箱根駅伝復路コースを考えていたが、先生の言い付けどおり中原街道コースをチョイス。

片道40キロのルートに若干ヒキつつ、昼過ぎにスタート。
いざ走ってみると、中原街道って案外山あり谷ありで自転車にはきつい。
4車線の走りやすい道からいきなり歩道が30センチぐらいしかない狭隘な道になったりで変化に富みすぎ。

それに都内に入った途端に交通量が馬鹿みたいに増える。
路上駐車も多いし、しかもなんだか高そうな車ばかり。

色々気を使いつつ3時間弱で会社到着。
まーあまり頻繁にやるもんじゃないなというのが正直な感想。

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Load to 会社

Load to 会社

改めて見るとやっぱり遠いなぁ…

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2006.03.04

ぐったり

今朝の事。まったりと自転車で駅に向かっていると、ママチャリに乗ったツーキニストにブチ抜かれた。
ついカッとなって気合を入れて追いかけるが、相手も凄いスピードで差がなかなか縮まらない。
駅までかなりのハイペースで漕ぎつづけたのだが、結局抜く事も出来ずヘロヘロになって駐輪場へ。
たぶん今までで一番体力を使った出勤かも。
未だ足がパンパンに張っていて仕事テンションちょいダウン。
取り返しのつかないことをやってしまった。今は反省している。

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2006.02.20

パンク

電車通勤になってから、近所の駅までの約4キロを自転車で通っている。

先日、帰りに自転車をこぐと後輪がやけに滑る。
何とか家まで帰り見てみるとやはりパンク。
とりあえず空気を入れて翌日まで放置。
で、朝見てみると空気はすっかり抜けていた。

その日はとりあえずバスで駅に向かい、会社近所の自転車屋さんをネット検索。
歩いてすぐのところに発見し、早速行ってみると、まさに昭和の香りのする自転車屋さん。
職人風のおじさんに「26×1.5のチューブください」というと、「う~~ん、どっかにあったなぁ」と様々なチューブが無造作に詰め込んである棚を検索開始。
あれじゃねー、これじゃねーと散々探しまくる。はっきり言って私の机よりもひどい乱雑っぷり。
そろそろ手伝いたくなってきた頃に「あったあった、やっぱりココか」と奥から引っ張り出してきた。

帰宅後早速パンク修理。なんだか高校以来だと思いつつチューブ交換をした。
で、翌日意気揚揚と駅まで行ってその夜。
またパンクしていた。

こりゃ千枚通しのようなものによる連続器物損壊事件に違いない!と憤慨しながら家に帰る。
チューブを買ってまた鋭利な刃物のようなもので傷付けられたら堪らないので100円ショップでパンク修理キットを購入。
全く愉快犯ってやつには頭に来る!と憤慨しながらパンク修理開始。
引っこ抜いたチューブを洗面器に入れて空気漏れ個所を確認。
あったあった…ん?
この穴はどう見てもチューブを組み付けた時のミスによるものでした。
さっきまで愉快犯に向いていた怒りのやり場に困ってしまった。

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2006.01.04

箱根駅伝 外伝

昨日見かけたバイク氏の復路での健闘を沿道で称えたいところだが、別件で行ってみたいところがあったのでそちらへ。
場所は相模川の河川敷。
色々迷ったが、走り初めということで自転車でGo!
ナビを取り付けて初の遠乗りなので、前日からポイントを入力したりとかちょっとウキウキ。
全行程40キロはたいした事は無いのだが、時間の都合で余りのんびりしていられないのがちょい不安。

まずは国道一号をひたすら南下。
沿道では駅伝復路の応援をする人がちらほら。
ランナーが来るまでまだ1時間以上あるというのにみんな凄い。
駅伝人気を改めて実感する。

原宿交差点付近で背後からバイク集団の音が。
新春ツーリング?と振り返るとそこには西部警察エンディングシーンばりの光景が!
白バイ10台以上、覆面に白黒パトカーの大集団。
全車赤色灯を回転させめちゃくちゃ迫力があった。
慌ててカメラを取り出すが、きっちり法定速度で走り去る集団に自転車で追い付くのは無理な話。

しばらく走ってようやく目的地。
bk
ここは箱根駅伝を中継するヘリコプターの給油基地。
1月2・3日の2日間だけオープンするヘリポート。
やっぱり目の前で見ると迫力だ。

午後には用事があるのでそそくさと出発。
途中食糧補給を予定していたラーメン屋がお休みでがっくり肩を落とす。
さらにそんな私を余裕の表情で追い抜いたロードレーサー集団に喰らいついてハイペースで追いかけたら完全にバテた。
ヘロヘロになって帰宅。
かなりいい運動になったのは確かデス…

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2005.10.22

Bianchiでみなとみらいへ

友人に「ビアンキ買った」と言ったら「ビアンチ、だろ?」と返された。
メルツェデスとかジャグヮーとか徳大寺かよと思ったが、金大中もキムデジュンと呼ぶ昨今、やはり現地での呼び方にこだわった方がよいのか?

で、ようやく快晴のもと久々に自転車をじっくり見ることが出来た。
こうしてみると無理して衝動買いしたのだが、やっぱり買ってよかった~。
今回購入に当たり、新たにサイクルコンピューターを購入した。bianchi1今までもコンピューターはつけていたのだが、度重なる転倒で台座が割れ、タイラップでステムに括り付けるというやっつけ装着だった。
これではイカンと思っていたのだが、今回自転車を購入した店で型遅れモデルがワゴンセール。
しかも欲しいと思っていたワイヤレスモデルだったので購入決定。
CATEYEコードレス7というモデル。
さすがコードがないとハンドル周りがすっきりしていい。
コードレスとなので反応が悪かったりタイムラグがあったりするかと思ったが、特にそんなことは無くストレス無く使えている。

Bianchi ATTIVOの特徴のひとつが細身のスリックタイヤが標準で装備されているところ。
装着タイヤはMAXXISの26インチスリックタイヤ。
これはイイ!。bianchi2前にも書いたが、オフロードを走る車にマッドタイヤ以外を履くのは負けだと思っている。
それは自転車も同じだと思い(馬鹿?)前の自転車も頑なにマッドタイヤを履いていた。
ただ、若干弱気なトコもあるので前輪はおとなしめのタイヤにしてはいたが…。
しかしやっぱり疲れるし振動もあるしうるさいし。
細身のタイヤが舗装路走行に向いていることは百も承知だったので、スリックが標準装備というのが大いに物欲を刺激したことは否定できない。
しかし、スリックにしただけで通勤時間が短くなり疲労度が下がったのには驚いた。
やはり自転車ツーキニストならばポリシーを捨ててでも舗装路用タイヤを選ぶべし。(当たり前)
ちなみにこのMAXXISというメーカーは自動車やカート用のタイヤも作っているらしい。

さらにもう1つ購入の決め手になったのがサイドスタンド。bianchi3
通常は二つのフレームをはさむようにステーが伸びるが、コイツはエンドが専用設計になっているのでとてもシンプルにスタンドが装着されている。
店員さんがこのデザインをべた褒めするもんだからこっちとしてもなんとなく気に入ってしまい、最後は「これしかないね」になるものだから怖い。
見た目はなんとなく華奢で「バキッ」といってしまいそうだが今のところは大丈夫。
スタンドの長さも自在に調整できるのでこれまた便利。

と言うわけでようやく青空が広がったので”ビアンチ”を引っ張り出してみなとみらいまで足を伸ばした。
当初は午前中から出発して羽田あたりまで足を伸ばそうと思ったのだが、案の定予定は未定で決定ではなかった。
家を出たのは2時過ぎ。
もはや太陽は傾きかけていたので、夕空のみなとみらいを楽しむ小旅行に変更。
国道1号をひたすら横浜方面に漕いで漕いで漕いで。

なんとか太陽が沈む前に横浜の高島町に到着。
nissanこの広大な空き地に日産自動車の本社がやってくるのは何時になるんだろう…。
正式発表はされたのだがなかなか工事が始まらない。
きっと今頃は誰かが一生懸命設計図を書いている頃なんだろうけど、どんなビルが出来るのか楽しみだ。
銀座から来る日産の人たちへ。「都落ち」なんて言わないでね。ここも良い街ですから。

手前側の空き地は確か家電量販店の本社が来る予定だったのを横浜市が断った土地。
みなとみらい地区もやっと空き地が減ってきているのでここにもそのうち何かが建つのだろうけど、なんとなくマンション以外がいいなというのは外野の勝手な希望。

クイーンズスクエアのサブウェイでサンドイッチを購入し、臨港パークでぱくつく。
ここでは絵描きさんが沢山いて思い思いにスケッチしている。
それぞれ抽象的でどこを描いているのかわからない画から写真かと思うような画まであって見ていて飽きない。
さすがに日が暮れるとそんな方たちは帰っていき、残るはいちゃいちゃカップルばかりなり。
「風邪、引くなよ」と心の中で声を掛け臨港パークを後にする。

今回、せっかくだから気合を入れて写真を撮ろうと三脚まで持ってきた。
で、夜景を撮るならこれでしょということで
mm21_night
30秒露光。やりすぎた。
手前のゴミ箱までくっきり。というかなんかすごい勢いで廻っているように見えて観覧車が観覧車に見えない。
これは失敗かな。

で、みなとみらいといったらやっぱり日本丸。
bianchi6
これは自分でも納得。
でも船体が白く飛んじゃってるなー。
夜景撮影はなかなか難しい。
それでもデジカメになって画像がすぐ確認できるので飛躍的に楽になったと思う。
フィルム時代は絞りやシャッター速度を変えて何枚か撮っていたが、現像があがってくる頃にはそのデータも忘れ、次ぎ撮る時にまた何枚も撮影するダメっぷりだったものだ。

今回の走行距離が約40キロ。それでもあまり疲れずに帰宅できたのはやはり”ビアンチ”だからかな?

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2005.10.17

MTBで雪に挑む

あー、雨続きでせっかくの新車に乗れずー。

というわけで、HDDの\My Documents\My Picturesを整理していたら今年初めに雪の林道ドライブの時の写真が出てきた。
このとき、実は自転車を積んで雪中に繰り出したのであった。

かれこれ20年前、町田の東急ハンズでとてつもなく面白そうなものを発見した。
自転車用チェーン。
もちろんギアに掛けるチェーンではなく雪道用にタイヤに巻くチェーン。
当時自転車通学にMTBを使っていた私は、雨の日も雪の日も狂ったように自転車で通学して若干醒めた視線を受けていた。
しかし、雪の日にこのチェーンを巻いて登校すれば逆にヒーローになれるのではないか、と若干の勘違いをしながらこのチェーンを買うべきかどうか悩んだ。
何しろ1つ3000円。前後揃えると6000円だ。
学生だった私には高い買い物だ。
悩みに悩み、一つだけ買った。しかしその後チェーンが必要なほど雪が積もる日は無く、チェーンは使われること無く仕舞われたままになっていた。

あれから20年。遂にチェーンを使う日がやってきた。
snow02
これが自転車用チェーンだ!

装着方法
タイヤの空気を抜いて帯状になった針金の輪をタイヤに巻き、空気をパンパンに入れてタイヤに張り付ける。

前後どちらに付けるか迷う。
あの時借金をしてでも二つ買うべきだった。
駆動力か操舵力か。
まずは操舵力確保で前輪に巻く。
後輪はかなりゴツいブロックパターンなのでそれなりに駆動力を発揮してくれるだろう。

snow01
まずは軽く乗り回す。
いやいや、すごく疲れる。前には進むのだがとにかく重い。
下り坂なら何とかなるが、上り坂はかなり厳しい。

snow03
しかし、圧雪路でスピードに乗ればかなり楽しい。
ブレーキングのことも考えれば、チェーンが一つしかないときはやはり前輪に巻くことをお勧めする。(誰に)

あれから20年、何かの折に自転車用チェーンを探してはいるのだがあれっきり見たことが無い。
というか、雪ならこいつの方が断然お勧めなのは間違いない。

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2005.10.15

ビアンキ納車

本当は明日行く予定だったのだが、どうにも待ちきれず無理やり仕事を切り上げ閉店間近の店に飛び込んだ。
自転車はレジの前で私を待ち構えていた。
いそいそと自転車を受け取り、車に積み込む。
本当なら試乗がてら家まで乗って行きたいところだが、壊れたMTBもあるのでやむなく積載。

bianki2
自転車二台なら楽々積める。
いつもはリアゲートからブン投げて積むのだが、さすがに今回はVIP待遇でスタンドも立ててあげる。

それにしてもほとんど衝動買いのようなもので何にも勉強せずに買ったので、帰宅してからネットでいろいろ調べる始末。
今回購入したのはBianchi ATTIVO(アッティーボ)というモデルで、街乗りMTBという性格の自転車だとか。
標準で細身のスリックタイヤが付いているのが面白い。
クロカン車にオールシーズンタイヤを履かせるのは正直負けだと思っているが、こと自転車に関してはタイヤの負荷が体力の消耗に直結するのでここは素直に負けを認める。

bianki
時間が無かったのでとりあえず携帯カメラで。
自宅周辺を軽く試乗してみたが、ランクル80から100に乗り換えた感じ?
剛性感も格段に向上したようだし何しろ踏み込みが軽い。
近日中に特訓に行きたくなった。

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2005.10.14

壊れた。そして、

会社から帰宅する場合、雨雪問わずもちろん自転車だ。
だってどんなにずぶ濡れになってもシャワーとかあるし。

そんな土砂降りの日、迷わず自転車で帰宅した私に悲劇が襲った。
携帯電話もMP3プレーヤーもカバンに仕舞いこみ、眼鏡に付く水滴を指ワイパーで拭いながら軽快に走っていると、チェーンに違和感が。
実は以前から動きの渋いコマがあり「ヒマがあったら清掃しなきゃなー」とは思っていた。
ギアの歯に乗り上げるような感触だったので、「キサマ、歯を喰いしばれー!」と気合一発むりくり漕いだ。チェーンが切れた。

不幸中の幸いだったのは自宅まであと30メートルの地点だったこと。
で、今日その修理をしようと車に自転車を積み込み、マニアが集いそうな自転車屋さんへ行った。
いや、行く前から嫌な予感はしていた。

新しい自転車を買ってしまうのではないか、と。

とりあえず修理見積もりを出してもらう。
店員さんが高め高めの見積もりを出しているのは職業柄手に取る様に判るのだが、そんなことに嫌悪感を覚えるより物欲のほうが勝っていた。
というか店員さんもそういう空気を微妙に嗅ぎ取り、むしろ私のために高めの見積もりを出していたに違いない。
と言うわけでプラスアルファで新品の自転車が買える金額の修理見積もりが出たところで、新しい自転車を物色。

私が自転車を趣味にしだしたのは高校2年の頃。
当時世間で誰も乗っていなかったMTBを友人にそそのかされて買ったのがきっかけ。
イヤその自転車では遊びまくった。
ダウンヒル失敗で鎖骨折ったり、川を漕いで渡ろうとしてほとんど泳いでたり。
当時サイクルスポーツなんて雑誌を読んだりしていたが、それによく出ていたのが「ビアンキ」というイタリアの自転車。
いわゆる「外車」なので当時の私からすれば別世界で敷居の高い自転車だった。

そんな自転車が修理代プラスアルファのプライスタグ(徳大寺風)で私の目の前にぶら下がっている。円高万歳?
「自転車なんてタイヤ二つ付いていて崖から落ちても人間が先に壊れるくらい丈夫なら何でもいいやん」的な考えだったが、チェレステカラーという「イタリアの青い空」とも「女王の瞳」とも評されるビアンキ独特の淡いグリーンのボディーを見ると「やっぱイタ車でしょ?」みたいになるから怖い。国産大好きなのになぁ。

という訳でやはり新しい自転車を買ってしまった。
納車は後日と言うことで、移植するパーツもあるので壊れた自転車も店において帰宅。
う~ん、新車が楽しみだ。

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2005.09.14

健康の為なら死んでもいい

何かの統計で見たのだが、左利きの人は右利きの人に比べ寿命が短いらしい。
これは、脳生理学がどうとかそういう話ではなく、世の中は右利きに便利なように作られているため、左利きの人はアクシデントに遭ったときに怪我をする確立が若干高いから、らしい。

こんな話を思い出したのは、これまた何かで自転車通勤をする人はそうでない人よりも長寿だという統計があるという話を読んだから。
ちょっと待ってと言いたい。
確かに自転車通勤は体に良い。
ジョギングに比べタイヤがショックを吸収するためひざなどへの負担が軽い。
また通勤に使うことにより変な義務感がない。ジョギングなどは「さてやるか」みたいなある種モチベーションが必要だが自転車通勤は「ただの通勤」だ。
仕事に対するモチベーションは必要だが通勤自体はそのおまけみたいなものだ。

ただしマイナス面もある。
自分は大気汚染をしない代わりにガンガン排ガスを吸う。
そして何より危険だ。
片側一車線の道などは本当に命がけ。
ハンドルの30センチ横をベンツから大型トラックまであらゆる車が走り抜ける。
いろいろな意味で命がけ。

正確にこういった要因を排除した統計なら信用できるが、寿命が延びるからといって安易に自転車通勤を(特に都市部)で選択するとあらゆるところで寿命が縮む思いをすることを覚悟するべきだ。

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2005.05.14

自転車ツーキニスト

自転車で通勤している人のことを「自転車ツーキニスト」というらしい。
わたしは今まで「ちゃりんこ通勤」と言っていたが大きく間違っていたようだ。
自転車通勤をしていると様々なアクシデントに見舞われる。
一番の敵は悪天候だ。
会社帰りならまだいい。自宅に帰れば暖かいシャワーとコーヒーが待っている。
しかし、出社時はきつい。雪ならまだマシかもしれないが、雨は正直どうにもならない。
一度家を出た時は太陽すらのぞいていたのに、数分後むくむくと真っ黒い雲が出てきて土砂降りになったことがある。
家に帰るのも面倒くさくなるほどびしょぬれになったのでとりあえずそのまま出社したのであった。
転んだことも何度かあるが、1メートルほどの段差を飛び降り着地に失敗、顔から落ちあごをぱっくり割って血まみれで出社したこともある。
自転車ツーキニストも、言うほど楽なものでは無い。

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2005.04.17

特訓

天気がよかったので久しぶりに自転車での遠出を計画した。
いまどきのナウなヤングは「ポタリング」とか言うらしい。


tumikomiとりあえずプジョーに自転車をブチ込み、12ヶ月点検&ATセンサーのチェックの為に新横浜にあるブルーライオン(BL)へ向かう。
タイヤを外せば荷室に収まると思ったが、どうやりくりしても無理。
後席をたたんでようやく収納できた。

BLに到着し、車を引き渡す。
担当営業氏が近くの駅まで送ると言ってくれたが、あいにくここから自転車ですと言うと少し驚いていた。

今回の目的地は特に考えていなかったが、とりあえず三浦方面を目指して自転車を走らせる。
自転車を走らせる時、川沿いか海沿いの道を選べば高低差が無いのでとても楽だ。
と言うわけでまずはみなとみらいを目指す。

nipponmaru
初代日本丸

ここまではとても順調。
そういえば自転車のブレーキシューが減りきって、ブレーキングのたびに嫌な音がする。
山下公園のそばにコジャレた自転車屋があると聞いていたのでそこに向かう。
店内にはかっちょいい自転車が所狭しと並んでいる。
なんか輸入自転車ばかり。ナショナルとか丸石自転車とかそーいうのは無いみたい。
自分の自転車もそこそこイケてるとは思っていたが、やっぱりそれなりの自転車は格好いい。
前後ブレーキをセットで購入。
前後合わせても1400円。自転車の部品は安くていいなあ。
これが自動車のブレーキパッドだともう目も当てられない。
自転車は環境にもお財布にもやさしい。

次は金沢八景を目指して自転車をこぐ。
国道16号に出てひたすら南下すれば三浦に着くはず。
途中桜が綺麗なスポット、富岡総合公園に立ち寄る。

yokosukahikouzyouここは、かつて横浜海軍航空隊の横浜水上機基地があったところ。
日本最初の水上機(飛行艇)航空隊の基地だ。
この写真はその隊門の名残。
ちなみに門柱には「元横浜海軍航空隊隊門」と書いてある。
今まで当時のままの表札かと思っていたが、「元」と書いてあるのを見てちょっとがっかり。
この先には当時の航空機の格納庫をそのまま使った神奈川県警機動隊庁舎などがある。

ここまで来ると三浦と言う目的地がかなり無謀だったことに気付く。
なにしろ目的地に到着しても、さらに自宅まで帰らなければならない。
お笑いタレントのバラエティー番組と違い、帰りも自力だ。ロケバスなんて無い。

ここは勇気ある転進で目的地を野島公園に変更。
nozimakouen
心臓破りの急坂を登って野島公園の展望台に到着。
平日の昼間だからか静かなものだ。
ただ、隣が日産自動車のテストコースなので時折エンジン音やスキール音が聞こえてくる。
ひときわ高い場所にあるので景色はすばらしい。
八景島シーパラダイスを間近に見る景色はすばらしいが、どうしてもその沖合いに碇泊している海保の巡視船が気になる。事件?

さて、ここからは帰るだけなのだがなんだか体が重い。
自転車をこぐモチベーションがわいてこない。
自転車をだらだらこぐうちに金沢区随一の名刹称名寺に到着。
へとへとになった体をとりあえず休める。
kanzawabunko
ここも桜が見事だ。
阿字ヶ池で日向ぼっこする亀を見て和んだら嫌がる体を無理やり自転車に乗せる。
あとは一心不乱に自宅を目指す。
もはや気分は合宿か特訓。これはもう「ポタリング」などではない。

マシーンのように自転車をこいで自宅に到着。
走行距離は57キロだった。なんかちょっと物足りない。
次回はもうちょっと距離を稼ぎたい。

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2005.03.04